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始まります!
※半間修二 キャラ崩壊注意
一夏視点
最近誰かにつけられてる気がする
修二が気付いてないってことは、結構手強いのでは?
………まぁ、そんなことを思っている今日も、
修二「なぁなぁ♡俺の姉貴に何のよう?♡」
「てめぇ次姉貴のこと邪な目で見たら容赦しねぇぞ?」
一夏「………平和だねぇ…。」
修二視点
俺には双子の姉貴が居る
俺は歌舞伎町の死神と言われたり
趣味特技の欄に人の歯を抜くことと書かれたりする、公式でも戦闘狂だ(メタい)
でも俺の姉貴は………
一夏「……ボー……………、」
「んふふふ……、/」
……ふわふわ?……してる…?
世間一般で言う、可愛い…というものなのだろうか
なんか…、こう……
守ってあげたくなんだよなぁ……、
誰にも渡したくなくなるってか……
彼氏できたら父さんが反対する前に俺が先に殴り◯しちまいそう
でも、◯しは良くねぇって姉貴言うし……
でもなぁ”………う”うん゙………。
一夏「……修二?どーしたの?」
修二「…あぁ……んでもねぇよ」
「てか姉貴」
「その輩…なに?」
モブ「た………す…、ゴハッ…、け…、て…………、」
一夏「あ、まだ喋ってた」
モブ「ゴフッ…ガクッ」
一夏「こいつはねぇ……、最近私のことつけてる奴」
「あまりにも五月蝿かったから、殴っちゃった」
修二「スッ〈屈む〉……見た感じ中3……俺等のことを狙ってたとすると、誰かに金握らせられたか…、」
一夏「ん〜〜〜……、ていうか」
「グイッ〈修二を顎クイ〉」
チュッ……ペロッ
修二「ん゙……ッ…、?」
一夏「私の事守るって言ってたのに、ストーカーにも気付かないなんて…、」
「修二もまだまだだねぇ……………?」
前言撤回
俺の姉貴は可愛いよりも
一夏「……?コテン〈首を傾げる」
カッコいいの方が似合う
おまけ
竜胆視点
蘭「ねぇりんどー?」
竜胆「…うん、…兄貴が言いたいこと分かってる」
灰谷「一夏……、強くね?」
蘭「もっとおジョーサマって感じかと思ってた」
竜胆「《これで一夏への謎の興味が薄れたらいいけど……》」
蘭「キラキラ…………✨」
竜胆「駄目だこりゃ…………ボソッ」
終わりです!
また次のお話で!