TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

始まります!





※半間修二 キャラ崩壊注意



一夏視点




最近誰かにつけられてる気がする


修二が気付いてないってことは、結構手強いのでは?


………まぁ、そんなことを思っている今日も、



ドカッバコッズドッ


修二「なぁなぁ♡俺の姉貴に何のよう?♡」

「てめぇ次姉貴のこと邪な目で見たら容赦しねぇぞ?」


一夏「………平和だねぇ…。」








修二視点





俺には双子の姉貴が居る


俺は歌舞伎町の死神と言われたり


趣味特技の欄に人の歯を抜くことと書かれたりする、公式でも戦闘狂だ(メタい)


でも俺の姉貴は………


一夏「……ボー……………、」

「んふふふ……、/」


……ふわふわ?……してる…?


世間一般で言う、可愛い…というものなのだろうか


なんか…、こう……


守ってあげたくなんだよなぁ……、


誰にも渡したくなくなるってか……


彼氏できたら父さんが反対する前に俺が先に殴り◯しちまいそう


でも、◯しは良くねぇって姉貴言うし……


でもなぁ”………う”うん゙………。


一夏「……修二?どーしたの?」


修二「…あぁ……んでもねぇよ」

「てか姉貴」











「その輩…なに?」


モブ「た………す…、ゴハッ…、け…、て…………、」


一夏「あ、まだ喋ってた」


ゴスッ


モブ「ゴフッ…ガクッ」


一夏「こいつはねぇ……、最近私のことつけてる奴」

「あまりにも五月蝿かったから、殴っちゃった」


修二「スッ〈屈む〉……見た感じ中3……俺等のことを狙ってたとすると、誰かに金握らせられたか…、」


一夏「ん〜〜〜……、ていうか」

「グイッ〈修二を顎クイ〉」


チュッ……ペロッ


修二「ん゙……ッ…、?」


一夏「私の事守るって言ってたのに、ストーカーにも気付かないなんて…、」

「修二もまだまだだねぇ……………?」



前言撤回


俺の姉貴は可愛いよりも



一夏「……?コテン〈首を傾げる」



カッコいいの方が似合う







おまけ



竜胆視点


蘭「ねぇりんどー?」


竜胆「…うん、…兄貴が言いたいこと分かってる」


灰谷「一夏……、強くね?」


蘭「もっとおジョーサマって感じかと思ってた」


竜胆「《これで一夏への謎の興味が薄れたらいいけど……》」


蘭「キラキラ…………✨」


竜胆「駄目だこりゃ…………ボソッ」








終わりです!

また次のお話で!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚