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まじでびっくりした…!!!🫢あまhちゃん辞めちゃうのかと思っちゃったよ〜!!!😭😭😭寂しすぎて死ぬかと思った…!😢(プレッシャーになってたらまじでごめん!!!!😞)ていうか文才すごい!!💖✨最初の明るさとナチの絶望感とか、全部諦めたような感じめっちゃ伝わるし、ワードセンスとかも良すぎる!!!✨💕何があったのか分かんないから続き気になるし1話目で惹きつけられるの凄い!!✨🥺💖
注 意
死ネタ、旧国有、カンヒュ
ミステリアス。政治関係なし
国旗又はマークで誰かを表してます。
アメリカ、ソ連、日帝、ナチス、イタ王ちゅうしんの話。
ここまで行ける方どうぞ〜〜
またな!
それが最後のへいわな言葉
???視点
「いいんじゃねーか?w」
あぁ、いつからだっただろうか
「次あそこな!」
「はいはい」
へいわな
「お願いなんねぇぇぇぇ!!!」
会話が、出来なくなったのは。
あの日、あいつがおにぎりを落とした。
それがみんなを興奮させた。
特に、たまに見えるオッドアイの彼奴を。
俺らは泣いてたかも。
なんで二つに分かれたんだろう。
そっか。
彼奴が切り札だったからか。
俺たちはそんなに強くない。
でも、何故かコイツに着いた。
なんでだろう?。
♛︎「ッッ、….. 悲しいことばっか。」
、
卍「…. そうだな。」
「アイツらはあっちだし、… 。」
☀︎「ごめんな、… 」
悪くないのに。
命令されたんなら仕方がない。
ずっと一緒だと思ってたのに。
5人ずっと一緒だと思ってたのに。
アイツが悪いんだ。
命令したアイツが。
アイツ、が。
俺たちの中を引き裂いた。
おにぎり一個で、切り札を引けと、
何が楽しいのだろうか?
何をしたいのだろうか?
意味なんて、あるわけないのに。
可哀想な、俺たち。
可哀想な、他の人達。
本当は、俺たちだけで解決しないといけないんだろうに。なんで他の奴らも参戦してきたのだろうか。
悲しいな。
猫も消えちゃった。
痛タイよ”ぉ”””、ぁ”。
楽しかったッあの日々をッッッッ!!
おいッ、ひぐっ..へ”ん、ジをして”くれ ….
嘘ですよね、?これ以上どうしろと…
色んな声が飛び交うようになった。
悲しい声、願う声、信じる声、疑う声、
諦めた声、悲しい旅人の声。
なんか、もういいや。
また、5人で居られるようになるまで、頑張ればいいや。
もう、小人のことはいっか。
あ、手紙だ。
猫ちゃん。いるか、な、
「….」
….、ぁあ、
初めてだな。こんなに白いノリを巻いたの。
あそこ、行きゃなきゃ。
いつ、行けるかな。
こんこん。 ガチャ。
「失礼します。」
「イタリア王国が、崩壊しました。」
「…… は、 ?」
崩壊、死んだと言うこと。
猫も、消えたまま。
最後に会ったのは、アイツが遅れて来た。ついこの間の会議。
嘘だ。
そんなわけない。
ありえない。
アイツが。
なんで?
血を見るのも無理なアイツ。
好きな、大好きな仲間のアイツ。
なんで、
。
もういっか。
↑ナチス視点。
アメリカ視点。
どうするか。
勝つためのことだけ、
また一緒にいる為だけに頭を使っていた。
なんで考えなかったのだろうか。
1人居なくなった。
どう考えても自殺でしかない。
あの空間に耐えられなかったのだろうか。
会いに、行きゃなきゃ。
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