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なんかもう一個の作品がこっちより人気なんでこっち終わらせて全振りしようと思います
⚠なんでも許せる方のみどうぞ〜
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俺達は戦争に勝った 。
zmさんのところに駆け寄ろうとするが
兄「あいつ、だけ、でも…」
zmさんに向けた銃口が見えたとき、俺は走っていた。銃弾が俺に当たる…
ちょうど振り向いたのか、zmさんが走ってくる。
zm「〜〜ッ!」
何を言っているのだろうか。わからないまま俺は意識を失った。
shp「ん…ここは…」
目を開けると白い天井が見える。
shp「ッグ……」
起き上がろうとすると痛みがあり思わず声が出る。
《ガシャン》
zm「shp…?」
瓶を落としたのだろうか床にはガラスの破片が散らばる。
shp「すごい顔…してますよw」
zmさんが驚いた顔でこっちを見ている
zm「shpッ…」
zmさんは俺を抱きしめてくれた。ずっとあの時よりも長く…
そして俺が目を覚ましたのに気付いたtnさんはインカムでみんなを呼んだ。
tn「zmもshpも寝てるやつが目冷めたら呼べよ〜」
sha「無事でよがっだよぉ゙〜」
em「このまま起きないかと…」
ut「shpぃ゙〜」
chi「よかった…」
zm「なんで俺なんか庇ったんや…」
shp「…大事な仲間だからですよ」
zm「ありがとな…」
あれから1ヶ月ほどでh国は滅んだらしい。
俺はしっかり動けるようになり、鍛錬にも参加できるようになった。
今日もzmさんと一緒に俺は鍛錬場に行くところだ。
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終わり方くっそ雑ですんません
ここまで読んでくれた方ありがとうございました〜!