※注意
今回もリクエスト
「瑠璃」様にて魔界のお二人、堅気組
魔zm×魔utで行こうと思います!
まぁ…軽いキスとか…ディープとかそのへん
かなぁ…多分。
他メンも出るぞ
片思いからの…
zm「」
ut『』
ちょっと逆転要素もあるけど
許容できるならば
この先ゆっくりしていってね
ワンクッション
Side_zm*
突然だが俺には好きな人がいる。
zm「ってな訳で…どうしたらいいと思う?」
em)…~っ、それを何故私に聞きに来たんですか???←恋愛経験0の未婚童貞
zm「確かに男同士の恋愛は無理あると思うけど、どうしても諦めきれへんねん、…」
em)話聞いてます???
zm「どうしたらこの想いに気づいてくれるんやろ、…はぁ…。」
em)直接言いに行ったらいいじゃないですか
zm「分かってないなぁ~emは」
em)~っ”、チッ”。ため息&舌打ち
zm「直接言えたらここに相談しに来てないねんそれくらい分かれや」
em)私恋愛経験0だって何度言えばいいんですか???これ以上リスキルしにくるなら貴方をgrさんの戦車の被検体にしますよ???
zm「でもemさんサバト行ってるやんか、なんか1つくらいアドバイスちょうだいや。」
em)えぇ~…
渋々悩んだあと、彼は…
em)やっぱ2人きりの時とかに思いを伝えるのがいいんじゃないですか…?
そう、答えた。
zm「…やっぱ、…そう、よな……。」
em)これ以上アドバイスは出せませんよ
zm「おん、…ちょっと行ってくる! 」
em)は~い、いってらっしゃい。
だから、覚悟を決めて言うことにした俺は 勢いよく新wrwrバトラの扉を開けて走り去った…。
em)…………………、ドア壊れてないかな
ダンッ”ッッッッッ
勢いよく指弾室の扉を開ける
ut『うっわびっっっっくりしたッッ!?!?なんやzmかいな……ッ』汗
そこには丁度大先生が1人で煙草を吸っていた
zm「大先生ッッッッ!」
ut『なんやねん、声でかいぞ。』
zm「あのな?好きな人ってどうやったら落とせるかどうか教えてほしいねん…」
ut『好きな人だぁ~…?』
少し考えてから、彼は答えた。
ut『…、キスでもしてやったら?』
zm「ふ~ん…」
ut『まぁ一か八かの技やけどn』
チュッ…❤
部屋に甘いリップ音が響く
ut『ッ…っ、は…?』驚
zm「…落ちた?」
ut『……………………』
目をまん丸にしてフリーズしている こうなったらもうヤケクソだ
zm「…っ、」チュプッ❤
ut『っ、”…ッ…~っぁ、…ふッ…まっ”///、たん…まッ”…タンマぁ”ッッッ!///』
zm「んぇ?」
タンマと言われ1度距離をおく、自分と相手の間には透明な橋ができていた。
それを拭うと彼は驚きながら口を開いた…
Side_ut*
いきなりキスされたかと思うと そのまま舌を入れられた。
ut『何俺で練習しとんねんッッ!』
zm「いや、練習も何も…」
ut『言い訳とか望んd』
zm「お前が目当てなんやけど。」
ut『…………………、はぁ?』驚
開いた口がふさがらない
zm「なぁ、落ちた?」
そう言いながら彼はジリジリと俺を壁に追い詰める…
ut『ちょっ、冗談やんな…?…zm』汗
その言葉を発した瞬間、今までに見たことないような不機嫌な顔をしたzmが居た。
zm「……そんなにいやかよ、…お前がキスしたら落ちる言うたんやんけ。」
嘘じゃない、コイツは本当に俺のことが好きなんだ…。
ut『…~っ”、バカ正直に信じるお前もお前やろ…。』
zm「…嘘ついた責任とれよ」
ut『いやぁ…それはzmさんが悪i』
zm「とれよ、なぁ?」圧
ut『へっ、いや…っあの…ッ…。』汗
ドンッ
ut『…っ”ッ』
俺の後ろの壁に手を思いっきり叩きつけた。 そう、俺は今壁ドンされたのだ。
zm「付き合えよ」
その圧に押し負かされ…
ut『はっ、…ハイ…』
結局俺は了承したのである。
zm『なついなぁ~その話も』
ut「笑い事ちゃうからな?」
そんな出来事ももう懐かしい思い出だ
終わり_🖊️
なんだこれゴミかな???
(ごめんね意味不で)
コメント
2件
わぁ( ᐛ )めっちゃ好き☆ありがとうございますっっ!まじてぇてぇ、、
オモロさと尊さが混合してて俺の脳破裂しそうなんすけど(??) めっちゃ好き