1人目はある魔法の世界だった。
でも主人公は魔法が使えなかった。その父はとても優秀だったのに。魔法のことは。
この世界は魔法に依存。いや、溺れてる。
でも主人公は言ったんだ。
「大丈夫。」
ってね。
まさに圧倒的存在。神をも上回る主人公。
主人公の見分け方なんて無い。
その世界に入った瞬間に分かる。
だって世界に選ばれたんだから。
だいたい争いの理由なんてしょうもない。
私はそんな馬鹿じゃない。
でもまあ、そんな事言ってる私もきっと、ね。
私が言った世界はだいたい誰かが創造したから。
いわゆるキャラクター。
死ぬ事はない。それも全部キャラクター達は理解してる。
私実はスイーツ作るの好きなんだ。
変わりに君の好きなシュークリームを作ったげる。
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