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ι(˙◁˙ )/ {へーい
桃目線
桃「……で……もう……ポロポロ」
恋良「話してくれてありがと、でもまだ死にたいなんて言っちゃダメ」
恋良「けど、もう嫌だって時に私の方においで」
桃「わかった……ありが……と(バタッ」
桃「スヤァ……」
恋良「……おやすみ」
紫目線
紫「はぁはぁ…」
青「居ない…よ……ポロポロ」
赤「死んじゃった…?」
黄「そんなの…!」
橙「……」
みんな、桃くんを必死なんだ……赤くんが言ってた事を……しないで…ッ…
お願い……無事で居て…
バタッ
赤「紫ーくん?!紫ーくん!」
青「?!」
黄「大丈夫ですよ!気絶しただけです!」
橙「とにかく、帰るで……」
桃目線
桃「ん…」
起きたら、ベッドに居た
桃「ふかふか……」
ふかふかが好きな俺は数分後ここにいた
ガチャ
恋良「桃…ちゃん…?」
桃「恋良ちゃん…!」
恋良「大丈夫?」
桃「大丈夫…!」
恋良「明日、学校だけど…」
桃「大丈夫…!頑張る…!」
恋良「わかったニコッ」
確か…今日会議って言ってたな…けど、なくなった…よね…俺の…せいで
恋良「桃…ちゃん?どうしたの?大丈夫?」
桃「うん…考えてただけ…」
恋良「そっか…!」
そして次の日
恋良「行こ!」
桃「う、うん…」
やっぱり……不安だった……けど、頑張るつもりだったんだッ…!
学校到着
先生「おはようございます」
恋良「おはようございます~」
桃「……」
挨拶もしない俺……癖になりそう…
その時
桃「ゲホッゲホッカヒューゲホッゲホッ…」
急に呼吸困難になりだした
恋良「?!」
クラメイ「え?…呼吸困難…?」
バタッ
続き→♡100