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こんこる〜!
なんも話すことない。
では、本編へどぞ!
ぷりっつ視点
_____________
俺はまぜ太にあっきぃを譲った。
なんでかって?
それは…
あっきぃと俺があった日のこと
ak『あ、あのさ、』
pr『なに〜?』
ak『相談してもいい?』
pr『おう!どんどん相談してこいっ!』
ak『ありがとうっ!』
『実はさ、まぜ太くんの事で、』
と、あっきぃはまぜ太の事で相談してきた。
pr『なんか彼奴悪いことでもあった?』
ak『いや、そうじゃなくて、』
『俺、まぜ太くんのこと、』
pr『…ッ、?』
俺はあっきぃの口から聞いた「好き」という言葉が俺の頭の中でループしていた。
pr『そっか…笑』
俺は素っ気ない態度で返事をした。
ak『って感じなんだよね〜、』
『どうしたらいいかな?』
pr『〜すれば、?』
ak『なるほど!ありがと!』
お前が俺のあだ名を呼ぶ度、俺は胸が苦しくなる、痛くなる。
家に帰ってから、たっくさん泣いた。
叫び続けた。
pr『う”わぁぁぁぁぁ”(ポロポロ 』
『くそっ”おれはっ”俺はッ!(ポロポロ 』
『俺じゃッ!(ポロポロ』
気づいたら朝になってた。
泣き疲れて寝落ちしたんだろう。
ピロンッ
まぜ太からLINEだ。
mz「今日もあっきぃの所行くけどお前も来る〜?」
とLINEが。
本当は行きたかった、けど、
あっきぃに合わせる面もない。
だから、俺は1回送信しようと思ったのを消して、
pr「また今度にするわ!」
と送った。
pr『これで、いいんだ。』
『彼奴らが幸せなら、それで良い。』
そう、俺は世間で言う
だから。
_____________
いかがだったでしょうか!?
では、おつるあ〜!🤖🍼