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体調不良パロ
※嘔吐表現あり
※nmmn注意
※通報禁止
桃『』
青「」
桃said ────────────
会社にて
「ないこ〜?」
『あ、まろおはよ〜」ニコッ
「おはよさん」ニコッ
「…ないこ体調悪ない?」
『ぅん?大丈夫だよ』
「ほんま?顔色悪いで?」
『そぉ?全然平気だよw』ニコッ
「ほんまか?一回熱測ろうや」
『大丈夫だってw」
「けどな…ないこよく、体調悪くても隠すしな」ジッー
『本当に!大丈夫だから!』
「ほんまねんな?」
『うん!』
「まぁ、ないこじゃぁ、一旦信じるけど…」
「体調悪くなったらすぐいってや?」
「あっちいっとるし、まじLINEでもいいから言えよ?」
『分かったwありがと」ニコッ
「じゃあ👋」
『バイバイw』
いふが出て行き
『はぁっ…ゴホッゴホッ』
どうも〜、歌い手社長のないこでーす✌🏻
実は、ないこ体調よくないです
まろには大丈夫悪くないっていったけど
あんま大丈夫じゃない
頭痛いし、吐き気も少しあるんだよね〜、
まぁ、風邪薬は飲んだから大丈夫しょ!
てことで、仕事頑張ります💪
一時間後
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
『ゴホッゴホッ』
若干視界が霞む…
『ゴホッゴホッゴホッ』
これやばいやつ?
吐き気もさっきよりましてきた…
まぁ、まだ行けるはずッ…
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
『ゴホゴホッコポッ、、オェ“…ゴホッ』
『ハァッゴホッオェェ“、ゴホッ』
やばい、吐いちゃった…
片付けないとッ…
けど、立とうと思っても、手足に力が入らないッ…
意識も遠のいてきた…
『ゴホゴホッ』グラッ
あっ、倒れるッ…
バタッ
そこで、俺の意識は無くなった
青said ────────────
ないこ体調大丈夫っていってたけど、ほんまに大丈夫なんかな…
倒れてないんか…
…もう一回様子みにいくか
社長室前 コンコン
「ないこ〜入るで〜」
『……』
あれ?返事ない
いつもやったら
『はーい』の
一言くらいはくれるのに
もしかしてッ
ガチャッ
「ないこッ!」
『ゴホゴホッハァ、ハァッゴホッ』
そこには倒れているないこがいた
「ないこッ!」
「ひどい熱やんけ…」
熱が高く、息も荒い
おまけに、周りには吐いた後があった
流石に1人でやるのも大変だったから、社員の人に助けてもらった
社員の人に事情を話すと、嘔吐物を片付けてくれた
その上、仮眠室が空いているかまで見てくれた
本当感謝でしかない
仮眠室
「よいしょ」
ないこを横に寝かせたし、冷え⚪︎タと、体温計…
体温計で熱を測ると、そのには、
40.1°と表示されている
「どんなけ無理してんねん…」
相当無理していない限りこんなに熱は出ないはずだ
「もう少し頼ってや…」
もう少し早くに気づいてあげていれば…
そう思うと涙がでそうになる
『ん“ッ…』
「、!ないこッ」
『あれ、まろッ?』
桃said ────────────
起きたら白い天井と、心配そうに見つめるまろがいた。
「ないこ、大丈夫か?」
「お前無理しすぎやねんッ」
「お前今40°熱あるねんぞッ」
『ぇっ?」
そんなにもあるなんて思ってもいなかった
「なんでそんな無理するんッ?」
「そんな俺ら頼りないか?」
『そんなことないッゴホゴホッ』
「じゃあもっと頼ってや…」
「ないこが倒れるまで無理してほしくないねんッ」
『ごめんなさいッ』
「今回は、しゃーなし許してやるけど、」
「次また、無理して倒れたりしたら許さんからな」
『は、はい…』
「あと、数日は絶対仕事したらあかんからな」
『ぇ…』
「仕事したらわかるよな(圧)」
『はい、わかります…」
「それじゃ、ちゃんと寝えや」
『うん、おやすみ』
「おやすみ」
「早くよくなってなボソッ」ポンポン
急展開じゃね?
話の進み具合がきもいすぎた😩
あと、リクエスト募集します~☝🏻✨
よかったらリクエストください~!
遅くはなっちゃうけど、かくには書きます((
1月は多分投稿できないけど
2月のどっか上旬からは浮上結構できると思うのでぜひ~!