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はい!
書いてくよ〜
では、スタート!
ピーポーピーポー
救「こちらのお名前は?」
「陽太です。私は青空」
救「どのようにしてこうなったかわかりますか?」
「いえ私も…現場を見たわけではありませんので…でも、足首を床に反らせちゃったみたいなことは聞いてます」
救「なるほど。陽太さん、痛みはどれくらいですか?」
陽「めっちゃ痛いぃ(泣)」
(ていうか、陽太の泣いてる顔初めて見たな…)
(下手でゴメンナサイ)
救「病院につきました!あと少しです!」
陽「痛いよぉぉ(泣)」
救「一旦CT(?)を取ります!」
・・・
病(病院の人)「陽太さーん」
テクテク
医(医者)「右足首の骨が折れてるのと、靭帯が切れています。これは、入院になりそうです…」
「そんな…何日くらいですか?」
医「早くて1ヵ月(早いけど、1年しかないからしょうがない!)、遅いと3ヵ月かかります」
陽「マジか…(痛み止め飲んでます)」
医「とりあえず、部屋を案内します。個室にしますね」
「ありがとうございます…」
・・・
「ここか」
ボフッ
陽「ふぅ〜」
「大丈夫だった?相当痛かったでしょ?あの感じ」
陽「うん…ほんとに死ぬかと思った…」
「よく頑張ったね。えらい」
陽「やめろよ///」
「いいじゃん“2人きり”なんだから」
陽「…wだな」
「とりあえず、みんなに来るように連絡しようか?」
陽「いや、大丈夫。もうちょっと“2人きり”でいたい」
「いいよっ!」
陽「…お前って、風真のこと、どう思う?」
「風真…?…可愛いなって思ってる」
陽「そっか…頑張れよ」
「なんで?」
陽「告白、したいんだろ?」
「…」
陽(…図星か)
「どうして、そう思うの?」
陽「だって、お前と風真ずっと喋ってるし、風真もお前に親近感寄せてるだろ?」
「…確かに、そうだけど…私は…ボソッ」
陽「ごめん、なんて言ったの?」
「ううん!なんでもない!」
陽「…そっかニコ」
(…陽太、今の作り笑顔… …やっぱり、今言ったほうが…)
(辛いんだろうな…でも、こんなところで言うものじゃないし…)
「もうそろそろ、みんな呼んでいい?」
陽「…ああ。」
陽(何だよ。さっさと風真に来てほしいのか?俺より、風真のほうが…)
はい!
17話、かけました!
やっと青空の本命がかけた!
ここでちょっとネタバレ
もう気づいてるかもだけど、2人は両思い!
…正直なこと言っていい?
最近、書くスペース遅くなってる
だから、毎日投稿できないかも
そのへんは、許して!
じゃあ、次の話でまた会いましょう!
ばいば〜い