/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
はい！
18話、書いていきます！
それでは、スタート！
風「陽太！」
優「大丈夫？」
陽「まあ…1ヵ月は最低でも入院ってよ」
風「一ヶ月…！」
優「その間どうする？」
陽「…別に。俺抜きで楽しく生活しといてくれ」
「そんな事できないよ！陽太のこと、ほっとけない！」
風（うわ…青空、陽太の方に行ったか？）
優(まじかよ…)
陽（おいおいおいおい！そんなこと言ったら風真とか優太にバレるだろ！俺今優太と色々してるんだって！）
（あ…やべ 言っちゃった）
風「青空…？俺のことが…好きだったんじゃ…ないの？」
優（ちょっと悔しいけど俺も風真のこと好きだと思ってた…まさか陽太とは…）
「風真…それって…」
風「そっ…そういうことになるでしょっ！」
優（やべえ俺このままでいると風真か陽太にほぼ確で取られる…！）
（え！？2人に告られた！しかも一気に！）
陽「どうする？風真か、優太か」
（でも…）
「2人共…勇気出して告白してくれたんだよね…ありがとう。でも、ごめん。」
陽「こんな俺でいいのか？性格かわいくて天然な風真とか、しっかりもので頼りがいのある優太とか…そういうのじゃ…そうか！」
「うん。さっき言いかけたのは、それ」
陽「…！（涙）」
「泣かないで。どうなの？」
陽「…いいよ！」
「ありがと！大好き！」
ぎゅううううううううう（ラブラブすみません）
風（取られた…）
優（まじかよ…）
風・優（でも…なんだか嬉しい）
「これからもよろしくね！陽太！」
陽「ああ！」
はい！
クライマックスうううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ていうかさぁ、今うちが書いてる2つの話（これと、み ん な お れ の こ と き ら い な の ？）が、両方クライマックスなんよ。
頭パンクする…
あっちの方は1個1個が短いからいいけど、こっちは長えからな…
ぎりぎりつかまってるって感じ。（？）
ま、そゆことで、次の話でまた会いましょう！
ばいば〜い
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ