コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
明日の君
地雷↺ .
at視点
あと)タッタ(走
夕日が落ちかけているある日、俺は部活で帰りが遅くなり急いで家に帰っていた。
まぜ)こんにちは。 (小声
あと)こんにちはー!(急
あれは、隣人のまぜ太さんだ。
今日は珍しく夜暗いのに外にいた、なぜかは俺には分からないでも今にも泣きそうな顔をしていた。
あと)あの、なんで今日は外にいるんですか?
まぜ)……
君は答えられないような、表情で黙り込んだ
よく見るとくまなどが目の下にあるし、泣いたような赤い跡も目の下にはあった。
あと)言えないなら聞いてしまって、すいません。(立去
まぜ)いえ、
何も答えてくれない君を置いて俺はその場を去り、家に入った。
あと)ただいまぁー
妹、弟)おかえりーー!!
あと)いい子で待ってたか?
妹、弟)もちろん!!
こいつらは、俺の妹と弟!
俺は、親が遅くまで帰って来ないからこいつらの面倒みるので俺は大変だ。
数時間後
あと)寝るぞー
妹、弟)はーい!
俺は、2人とベットへ行く、2人はあっという間に寝てしまった。
俺は、その2人を横目にそっと目を閉じ考え事をした。
心)あの時、なんでまぜ太さんは黙ったんだろう話聞けばよかったかな…まだ、外にいるかも
そんな事を考えていると自然と体が動いて気づけば俺は玄関の扉を開け外にいた。
あと)あ、やっぱりまだ居た。(小声
__________________________________________
すいませんここで切ります。ちなみにあっとくんの妹、弟達は小学生3、4年で一様書いてます。