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ヤッベェめっちゃエロい妄想警報発令





私がキショいのは1億も承知です



伯×煙















「なぜ綾瀬星子を屈服させ、負けを認めさせれなかったのですか」




「これはお仕置きが必要ですね….」


「えっ?」




____________________________










「んん“っ…//」

「これはどうですか♡」

「ふっ….ん…///」




口には指を2本入れられ不規則に動く。


無機質な空間には水音と声が不思議にも響いている。




「何故煙状態にならないのですか?」

「逃げられるのに逃げないって…変態さんですね♡」

「…っ///」

「く…そ….」




唾液が口の外に垂れている。


半分蕩けている瞳を見て自身の内に秘めている嗜虐心を


揺さぶられる。




「お前…なんかに…..!」

「まだ反抗するのですね」

「ん“ッ..//!」




反抗している彼を口で抑え、同時に2人の舌が絡み合う。








頬を両手で包み込みグイッと引き寄せ、強引に。




「まだ終わりにしませんから…ね♡」

「…は…?」




深いキスの後で思考が回っていない。


息が荒く火照っている彼を容赦なく好き放題にする。




「私に“負けたく無い“ですよね…♡」

「…..」

「もういい….好きにすればいい….」

「言いました



瞳の光が無くなり絶望の崖っぷちに追い詰められて


為すすべ無しで心は終焉を迎える。








「あ“っ…///」

「ここが弱いのですか?」

「違っ…!」

「ふーっ…」

「ふあっ…///」




耳に暖かい息を吹き掛けられて、気持ちいい感覚が稲妻の様に走って


体から力が一気に抜けていく。


へたり込む姿は弱々しい捨て犬みたいに。




____________________________




「ん“ん“ッ♡///」

「やえて…///」

「あたまがふわふわするの….」

「好きにすれば良いって言ったのは貴方ですから…」

「もう止めませんよ…♡」




ニコッと笑みを浮かべる彼は、とても妖艶で美しく、不気味だった。




「いつも冷静な貴方がこんな艶っぽい表情をして…」

「し…つれい..だろ..!」






数十分後












「んぅ….」


スヤスヤと寝息を立てながら気持ちよく眠っている。



「トンでしまったのですか…」




彼はふと人差し指で腰の曲線を軽くなぞる。




「んっ…///」


腰を指で触られて声が漏れ、少しだけピクッと反応した。


「体をなぞられるだけで反応するなんて、感度の高い妖怪ですね…」

「服もぐちゃぐちゃになって….可愛いですよ…♡」




彼はそう言って額にキスをする。


2人で行為に近いことをして、肌がツヤツヤになっている。






次の日の朝を迎え。










「まっっっっっじで最悪…….」

「もう一生命令聞きません」




眠りから目覚めた彼は昨夜の事を思い出して

顔を 真っ赤にするのであった。


あんなことをされてかなり嫌悪感を抱いている。


布団にくるまり、眉を吊り上げ、この上ない苛立ちをあらわにした。






「綾瀬星子に負けを認めさせれなかったので、これが妥当です」

「そして、偶然いた邪視も」




あの時の失態を昨夜の事で許してはくれるらしい。




「ですが、次失敗したら….もっと酷い事しますから…」





その後、また屈服させる事が出来ずに彼は腰が終わったそう…














ダメだ!!!!文章を直視出来ねぇ!!!!!

なぜこれ書いたのか不明すぎる

深夜テンションで頭がとち狂ってたんか!?!?!?

そうに違いない



ダンダダン 猫又の能力者と神出鬼没の不思議な先生

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