ヤッベェめっちゃエロい妄想警報発令
私がキショいのは1億も承知です
伯×煙
「なぜ綾瀬星子を屈服させ、負けを認めさせれなかったのですか」
「これはお仕置きが必要ですね….」
「えっ?」
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「んん“っ…//」
「これはどうですか♡」
「ふっ….ん…///」
口には指を2本入れられ不規則に動く。
無機質な空間には水音と声が不思議にも響いている。
「何故煙状態にならないのですか?」
「逃げられるのに逃げないって…変態さんですね♡」
「…っ///」
「く…そ….」
唾液が口の外に垂れている。
半分蕩けている瞳を見て自身の内に秘めている嗜虐心を
揺さぶられる。
「お前…なんかに…..!」
「まだ反抗するのですね」
「ん“ッ..//!」
反抗している彼を口で抑え、同時に2人の舌が絡み合う。
頬を両手で包み込みグイッと引き寄せ、強引に。
「まだ終わりにしませんから…ね♡」
「…は…?」
深いキスの後で思考が回っていない。
息が荒く火照っている彼を容赦なく好き放題にする。
「私に“負けたく無い“ですよね…♡」
「…..」
「もういい….好きにすればいい….」
「言いました
瞳の光が無くなり絶望の崖っぷちに追い詰められて
為すすべ無しで心は終焉を迎える。
「あ“っ…///」
「ここが弱いのですか?」
「違っ…!」
「ふーっ…」
「ふあっ…///」
耳に暖かい息を吹き掛けられて、気持ちいい感覚が稲妻の様に走って
体から力が一気に抜けていく。
へたり込む姿は弱々しい捨て犬みたいに。
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「ん“ん“ッ♡///」
「やえて…///」
「あたまがふわふわするの….」
「好きにすれば良いって言ったのは貴方ですから…」
「もう止めませんよ…♡」
ニコッと笑みを浮かべる彼は、とても妖艶で美しく、不気味だった。
「いつも冷静な貴方がこんな艶っぽい表情をして…」
「し…つれい..だろ..!」
数十分後
「んぅ….」
スヤスヤと寝息を立てながら気持ちよく眠っている。
「トンでしまったのですか…」
彼はふと人差し指で腰の曲線を軽くなぞる。
「んっ…///」
腰を指で触られて声が漏れ、少しだけピクッと反応した。
「体をなぞられるだけで反応するなんて、感度の高い妖怪ですね…」
「服もぐちゃぐちゃになって….可愛いですよ…♡」
彼はそう言って額にキスをする。
2人で行為に近いことをして、肌がツヤツヤになっている。
次の日の朝を迎え。
「まっっっっっじで最悪…….」
「もう一生命令聞きません」
眠りから目覚めた彼は昨夜の事を思い出して
顔を 真っ赤にするのであった。
あんなことをされてかなり嫌悪感を抱いている。
布団にくるまり、眉を吊り上げ、この上ない苛立ちをあらわにした。
「綾瀬星子に負けを認めさせれなかったので、これが妥当です」
「そして、偶然いた邪視も」
あの時の失態を昨夜の事で許してはくれるらしい。
「ですが、次失敗したら….もっと酷い事しますから…」
その後、また屈服させる事が出来ずに彼は腰が終わったそう…
ダメだ!!!!文章を直視出来ねぇ!!!!!
なぜこれ書いたのか不明すぎる
深夜テンションで頭がとち狂ってたんか!?!?!?
そうに違いない
コメント
48件
グッッッッッッッッ(尊死) 作者です、一言だけ言います。尊すぎる 皆も推しの小説、作ってみてね☆(訳:自給自足は先の展開が分かるのであなた達の供給がオタクの心を破壊するんです)
あ、あ、あ、す、好きですはい愛してます
タイトル見て尊死した人はいませんか? それ私です。作者なのにね