テラーノベル
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ふるふる•ぽてと
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えっと最後は捉え方によってはバッドエンド。別の捉え方では、ハッピーエンドとなっています!お楽しみに!(*´ω`*)
それと!どうでも良いかもですが!来年の春まで活動休止します!すみません(_ _;)俺実は祖母からスマホを借りてて!それでやっているので…本当にすみません……(・ัω・ั)
では!行ってらっしゃ〜〜い
『あれ…?キヨくん怖くないの?』
レトさんは顔を上げた。信じられないと言うように俺の顔下から覗き込む様にまじまじと見つめる。
『なぁ…キヨくん…俺がどんな奴が知っとるんやろ?』
レトさんは俺の頬にそっと手を置き、優しく撫でた。
『この森に入って来る奴はな大体2種類なんよ…。』
レトさんの声のトーンが一段下がった。
『怯えて泣き叫ぶ奴か……』
レトさんは俺の首筋に顔を埋める。鼻先が肌に触れる。すぅ…っと深く息を吸い込む。
『自分から食べられに来たお馬鹿さんか…』
くっと喉の奥で笑う。
だがレトさんの犬歯が俺の首の薄い皮膚に微かに触れていた。
俺は淡々と呟く。
「殺してくれるんでしょう?」
森の空気が変わった。木々の間を風が通り抜け、ざわざわと葉擦れの音が鳴る。だがレトさんは微動だにしなかった。俺の首筋に顔を寄せたまま、完全に停止していた。
数秒の沈黙。それからレトさんはゆっくりと顔を離した。
笑っていなかった。
『は……?』
俺の手首を掴む力がグッと強くなった。骨が軋む一歩手前。レトさんの目がさっきまでの人懐っこい光を完全に消していた。
暗く、底が見えない。
『なぁ…キヨくん今何て言ったん?』
レトさんは俺の顔をゆっくりと覗き込んだ。俺の目を射抜く様に見つめる。
『殺してくれ?……キヨくん俺に食べられて死にたいって言ってんの?』
コメント
2件

来年の春辺りに戻って来ま〜す
玲さん、第2話読ませていただきました! 「♡♡♡てくれるんでしょう?」——キヨくんのその一言、本当に心臓を掴まれました。レトさんの空気が一瞬で変わった感じ、ぞっとするほど鮮やかで…。ただの怖い話じゃなくて、キヨくんに何か深い事情がありそうな予感がして、続きが気になって仕方ないです。 それから、活動休止のお話、事情はわかりました。おばあ様のスマホを借りて書いてくださっていたんですね…。無理せず、また戻ってきてくれる日を待っていますね。行ってらっしゃい、またお会いできるのを楽しみにしています🌷