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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
3chank!
3chankさんの小説を書こう書こうと思い続けて何日がたったでしょう…(?)
なかなか動画を見る時間がなくて最近3chankさんを見ていないということもあって性格ちがくね?ってときもあると思いますが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。
ルザク君→r
こめしょー→k
ぐりさん→a
と略させていただくと思います()
ではどうぞ。
最後に鈴が鳴った時＿。
R_side
ｷｷｰｯ—(ｷｬｰｯｯ
「r!!危ないｯｯ」
『え?あっ..』
ﾄﾞﾝｯｯｯ
『ぅ゙…はぁ…あ、え?待って。え、』
『a!?a!a!a!ねぇ!返事してｯ!嘘でしょｯ?ねぇｯ…お願いだからぁｯ!返事してｯ!!』
僕は最低なことをしてしまった。
僕のせいで。
僕も君も苦しむことになった。
あそこで庇ってくれなければ。
よかったのに。
ｶﾞﾊﾞｯ🛏️
『ｯはｯぅ゙ｯ…ﾊｧｯ…ﾊｱｯ….』
この夢を見たのは何回目だろう。
毎回も思い出して。
自分を責めて。
思い出したくもないのに。
でも苦しい思いをしているのは自分だけじゃない。
kだって。
あの日から一段と笑顔が減った。
動画ではいつも笑顔だけど、それ以外はほとんど笑わなくなった。
やっぱり君たち二人には僕は不釣り合いだった。
出会わなきゃよかった。
涙が止まらない。
誰か。
誰か。
どうやったらあの時に戻れますか?
おかえりなさいませ!
いったんここできりま~す✋️
はい!どうでしたか?初めての3chank!さんということでね~~。
これからもどんどん投稿していけたら!と思います!
では!おつら~✌!
