コメント
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女体化華太いいですよね^ - ^
楽しいですよね!
キャラ崩壊注意
口調が迷子
誤字脱字があると思います
俺の名前は小峠華太。徹夜明けで幻覚を見ているかもしれないアラサーの極道だ。
俺は朝目覚めて鏡を見た。そしたら目の前に写っていたのは美しい女性だった。黒く綺麗な長髪,白くきめ細かい肌,キレ長い目元,まさに日本美女。あと声も違っていてハスキーボイスだった。あと体型を大きく変わっていた元の身長よりかは縮んだし男のアソコも亡くなってるし何より胸がでっでかい。胸とはこんなに重いのかと驚いていたところを
『『誰だ?』』
『小峠です。』
『『は?』』
和中の兄貴
和中『誰だ貴様?敵か?』と敵意を剥き出した。まぁそれはそうでしょ
『俺です。小峠です。朝起きたら女の体になっていて』
和中『ふむなるほど,なぜなったか不明か………それにしても美しいなぁ』
『冗談やしてくださいよ。もう戻らなかったらどうしよう』と言ったら
和中『なら俺が嫁にもらってやろう』
『えっ?』
和中『何か不満でもあるのか?俺は嫁のことは大切にしてやる』
小林の兄貴
小林『へぇ,お前本当に華太なんだあ』
『何度も言ってるでしょ』やっと小林の兄貴を説得できたぁ。にしても視線が痛い。
『なんですか?』と聞いてみたら
小林『いやぁ,胸でかいなぁって思ってってうわぁやっぱ柔らかぇなぁ』と言いながら俺の胸を揉んだ。『キャッやっやめてください』と叫んでも無駄だったのちに来た姐さんが引き離したくれだがあのままだと思うとゾッとする。
野田の兄貴
野田『華太お前下着はどうするつもりな野田』
『どうするも何もないんでサラシ巻いときます』と言ったら兄貴は
野田『今日はカチコミがあるんだからなぁおもいっきりキツくしとけよ』
『わかっています。』
〜カチコミ中〜
モブ『死ねぇー』とモブが俺に向かってドスを振りかざした間一髪でかわしたがスーツとサラシが切り付けられ胸がバンと出てしまった。
『ギャアアアーーー』とその場で俺は反射的にしゃがんだ。
野田『テメェ何してやがる‼️串刺しにでもしてやるよ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄野田』といいあとの奴らを始末してくれた。
野田『たっくよほら帰るぞ』とシャツを俺にかけてくれた。
いかがでしたか?
番外編を出します。