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こんちゃー!!!

書いて行きまーす

レッツラゴー


これはフィクションですわよ




(気持ち悪い、そう思わないのかな…) 

ジジ「大丈夫?どうしたの」


君が優しく質問する


オカ「…。」

(あぁ、やっぱり怖い、優しく質問してくれてるのに…酷い奴だ)


オカ「ポロッ…。」

(また、泣いちゃた。嫌われる、怖い、助けて。)


オカ「ポロッポロッ…。」

ジジ「ヾ(・ω・`) サスサス」


君が優しく背中を撫でてくれる、でも、少し頭に?を浮かべている。。当然の事だ。


オカ「ありがとっ…ございます」

ジジ「謝らないでいいよ。」


もう、質問をしないような顔で君は返事をしてくれた。


やっぱり君は優しいな…


もう怖がらないように、頭に叩き混む


ジジ「大丈夫、大丈夫」

オカ「ヒクッ、ポロッポロッポロッ」


君の優しさに増々涙が溢れ出る。


みんなとは、何か違う。

安心、安全、心地よい、いろんな気持ちが溢れる。


:何時間後

仲良くなった。嬉しい、楽しい、けど少し怖い。

「裏切られる」そう思ってしまう


オカ「ジジッで良いの?…」


あだ名で呼ぶ、初めてだ、困惑する


ジジ「うんっ!!いいよ」


嬉しそうな声で返事をする。無邪気な君に笑ってしまいそう。


オカ「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)クスッ笑」


笑ってしまった。今度こそ、笑われる。


オカ「ごめっ…」

ジジ「え!!今、今!!笑った?!!」


「ごめんっ」そう言いそうになった自分に口を挟んで嬉しそうに話す


オカ「え?…」


困惑する


ジジ「やっぱ、可愛い♡!!」

君が教えてくれた物、、、

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