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阿部視点




俺は殴られた日仕事が入っていたため朝みんなが起きないすきに家から出た…が




見つかってしまった父に、




父「どこ行くんだ」





阿部「仕事です」




父「そうか、」





父「絶対今日も帰ってこいな、帰ってこなかったら、」

“殺す”





阿部「…はぃ」

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佐久間視点





俺は、あの日スタッフがあべちゃんからいじめを受けたって聞いた時嘘だって、あべちゃんがするわけない




って思った。だから、証拠も作ったものだって分かってたけどあべちゃんの味方だっていえなかった、




いや、いえなかったた




なんでかって?





スタッフに脅されたんだよ、





スタッフ「阿部のこと、味方だって行ったら阿部のことを殺す」





佐久間「ッ…」




佐久間「そんなことして、なにがたのしいんですか?」




佐久間「俺は、絶対にあべちゃんの味方です!」




スタッフ「じゃあ、阿部の命がくなってもいいのか、」





佐久間「それは…」




スタッフ「じゃあ、よろしくなニャ」




ッ…





俺、あべちゃんのこと守るって誓ったのにけっきょく傷つけちゃったな



、、俺、あべちゃんの味方である資格ないわ…














ごめんね、あべちゃん

でも俺はずっと味方だよ…

こんな世の中に生きている僕は

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