まーた納得行く人と行かない人が
出るような終わりにちゃった。
ごめんなさい!
年齢いじってます。
他の実況者様々出てきて来ます。
スタート。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「(同情されてるだけじゃないの?)」
いるま、…、ッ
ー
——沈黙の後、ニキが細声で合図する。
ー
ニキ、暇なっちゃん達、早く行くぞ
キル達もうホテルに着いてるだろうし
暇72、…あ、うん…いるま、手!
ー
なつが差し伸べた手に、いるまは
一瞬戸惑うように見えた。
周囲の視線、戦況、約束……色んなものが
彼の胸を締め付ける。
ー
いるま、わりぃ…なつ
暇72、え、?
いるま、色々考えて……俺やっぱりそっちに行けない
暇72、はっ? それはないでしょ、…
いるま、なつ、落ち着いて聞いてくれ
暇72、いや、…それはあっちに
戻ってからにしよ?
ー
——その横で、しろせんせーとニキが小声で話しているのが遠くに聞こえる。
二人は少し離れて様子を見守る。
ー
しろせんせー、……ニキ
ニキ、分かってる
ー
——なつはいるまの前で、
肩を震わせながら静かに言葉を紡ぐ。
声が震え、目に涙がにじむ。
ー
暇72、ねぇ…いるま…俺はね、
いるまがいないともう生きていけない
ぐらい依存しちゃったんだ…、だから
いるま、…………、なつ
暇72、ん…?ポロポロ
ー
いるまは軽く息を吐き、
真剣な顔でなつを見つめる。
ー
いるま、俺のこと、好きか?
暇72、…、好きだよ…大好き、だからッ!
いるま、ありがとう……俺も大好き。
きどに伝えて…ごめんなさいって
暇72、ねぇ…いるま、待って、
いるま、なつッ!…
ー
いるまはなつの頬にそっと触れる。
指先は震えているが、動作は優しい。
ー
いるま、また離れ離れにはなるけど、
暇72、ねぇ…、まっ…(( ポロポログズッ
いるま、期待させてごめん
暇72、今からでも…、だめ?
いるま、キスしかできなくてごめん
暇72、ねぇ、?…
いるま、あの時置いていってごめん…ポロ
ー
なつは嗚咽まじりに言葉を続ける。
涙が次々と落ちる。
ー
暇72、きっと…もう迎えには来ないッ
キルはもうっ…諦めちゃったからッ
もうこの機会なくしたら
一生会えなくなるんだぞッ!!! ポロ
いるま、…、なつ、
ー
——いるまの表情が一瞬で
引き裂かれるように歪む。
声は掠れ、でも確かに届くように囁いた。
ー
いるま、愛してる。
この指輪をつけてる限り、俺たちは
“ずうっといっしょ”だ
ー
その言葉を最後に、なつはふっと意識を
失い、膝に力が入らずするりと眠ったように倒れ込む。顔にはまだ涙の跡が光る。
ー
ニキ、ッ! 暇なっちゃん!
しろせんせー、……お前、なつこに
何したんッ!
いるま、少し体温を上げた
ニキ、お前ッ
しろせんせー、……これでよかったんかッ?
ー
しろせんせーは怒りと焦りでいるまの
胸元を掴み、怒鳴りつける。
ー
しろせんせー、お前、何考えとんねん!
これで許されると思っとるんか!
いるま、……いいんだよッ、これで。
お前らは何も知らないだろうけど……
俺たちは長くいすぎたら、
寿命が縮むんだよ
ー
しろせんせーがさらに言葉を詰めようと
するが、ニキが割って入る。
顔は怒りで紅潮している。
ー
ニキ、暇なっちゃんはあんたと一緒に
死にたがってたよ
いるま、生憎、俺は死にたくないし、
なつにも死んでほしくない
しろせんせー、そーかよ……
ー
ある程度の沈黙が落ち、
いるまはゆっくりと手を放す。
ー
ニキ、俺たちの目的は暇なっちゃんだけだ無理に捕まえはしないけどな…、
本当に暇なっちゃんのことを
好きなら……少しはこいつの気持ち
考えろよ
いるま、…なつに伝えてくれ
『 』
って
ニキ、は?
ー
ニキはその言葉に我慢ならず、
いるまを思い切り平手でぶっ叩く。
ー
ニキ、お前みたいなクズ、ッ
とっととくたばれ
しろせんせー、………ニキ行くぞ
ニキ、あぁ
ー
ニキたちはなつを抱えて、
足早にその場を 離れていく。
ー
ニキ、追いかけてくる…わけないか
しろせんせー、…洗脳やろ、こんなの
ニキ、…。
ー
いるまは追わない。遠ざかる背中を視線で
追う。そしてゆっくりと、嗚咽まじりに
声を漏らす。
ー
いるま、…なつッ…、( ポログズッ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
❇ いる→220・なつ→72
にと→210・キル→25
ーー
──薄いカーテン越しの午後、
孤児院の小さなホール。
机に紙皿とケーキの切れ端が並び、
先生が少しはしゃいだ声で告げた。
ー
先生、今日はね…なんと実験成功した
220番が2500万円で売れたので、
お祝いのお別れ会ですよ〜!
ー
子どもたちが一斉にザワつく。
丸い目と純粋な期待が渦になる。
いるまは、少し俯いて黙っている。
表情は大人びていて、でもどこか
幼い不安が透ける。
なつがぽつりと声を上げる。
目が潤んで、小さく震えている。
ー
72、えっ、いるま…
売られちゃうの? ウルウル
220、っ!…ちょっと遠くに行くだけだ!! すぐ帰ってくるから!
ー
その会話を聞いて弐十は軽く肩をすくめ、
からかうように笑う。
ー
210、そうそう…そんな悲しい顔してたら
だめでしょ? りぃちょの時みたいにさ
笑うの!
25、いやこいつすぐ泣いちゃうから
無理だろ
72、キル!…ひどい!そんなことないしー!
25、はいはい
210、wwまぁまぁ落ち着いてなつくん
220、ありがとな
25、まだお別れする時間じゃないんで
お礼やめてもらっていいですか〜?
220、はぁ?勘違いすんな
25、いやいや…絶対日々のお礼でしょ?
俺のへの!
220、違うしお礼はお前にはしない
25、ひどすぎてびびる にとくん
こいつひどい
210、なつくんなんかしたいことある?
ー
なつが目をぱっと輝かせて、
急に元気を取り戻す。
ー
72、ん〜、お絵かき!!
210、じゃああっち行こっか〜
25、………あれ聞いてないよな?
220、あぁ、…うん 聞いてない
25、悲しー
220、お絵かきしにいこ〜
25、あ、まてや
ー
子どもたちはケーキの周りに集まり、
クレヨンを取り出す。笑い声が場を
満たす。
だがその合間に、いるまの瞳がふと遠くを
見つめる。
子どもらしい遊びの中に、彼だけが抱えた
影がちらりと差す。
——紙の上にいくつもの線が
描かれていく。家、海、誰かの笑顔。
先生はにこやかにそれを見守る。
だがその笑顔はどこか曇り、
裏で起きている“取引”という現実を
覆い隠すほど強くはない。
窓の外、遠い車の音が過ぎる。
子どもたちの無垢な声と、決して消えない
冷たい決断がその場に混ざり合っている。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
あっという間に時がすぎお別れの時間が
やってきた
一人ひとりお別れの言葉を述べて
プレゼントを渡したりして
自分なりの形で感謝を返す。
210がふざけ半分に言葉を投げる。
軽い口調だが、声はどこか温かい。
ー
210、なんやかんや、いるまくんが
いてくれてほんと助かったわ〜。
指輪つけてる限り、
ずっといっしょなんでしょ?w
ー
いるまは照れ笑いを返す。
ちょっと大人びた声が、
小さな部屋に響く。
ー
220、おい…いじるな
ー
210は茶目っ気たっぷりに肩をすくめ、
でも本気で言う。
ー
210、いるまくん…ずっといっしょ、
だって信じてるから
ー
いるまはさらりと受け流すふうに、
だけど優しく言った。
ー
220、おう! ありがとな
ー
キルがぽつりと目を潤ませる。
普段の毒づきが、
なんだか今日はぎこちない。
ー
25、……ありがとッ ウル
ー
言葉は短くても、胸に刺さる何かを残す。
ー
220、なに泣いてんだよ
25、泣いてねーわ
220、…こちらこそありがとな
なつを頼んだわ
25、当たり前
ー
その輪の中で、なつはふと小さく息を飲んだ言葉が出なくて、ただいるまの
腕にぎゅっとしがみつく。
ー
220、……、なつ
ー
いるまが、柔らかく名前を呼ぶ。
なつは顔をうずめ、声を絞り出すように
呟いた。
ー
72、あの…いるま、ありがとう
220、ん
72、大好き
220、俺も
72、風引くなよ
220、お前もな…体弱いんだから
ほんとに
72、…、
ー
なつの小さな胸が震える。
別れの影が、その声を揺らす。
ー
72、離れ離れになっても…いつか、
迎えに行くから ポログズッ
ー
ぽろぽろとこぼれる涙が、
止めどなく頬を伝う。
いるまはくすっと笑って、
少し強がった口調で返す。
ー
220、待ってるわw 何年経っても
ー
先生が腕時計をちらりと見て、
場を仕切る声を出す。
ー
先生、はい、みんな。
お別れの言葉は言えたようですね。
そろそろバイバイにしましょうか
ー
いるまはきちんと背筋を伸ばし、
子どもらしく大きな声で言った。
ー
220、みんなといれた時間は、
俺にとってとても大好きでした。
離れても、心は繋がってるって信じてる。
じゃあな!
ー
子どもたちが順に「じゃあな」と声を
返し、頬をぬぐう。
笑いも、泣きも、全部が混ざった時間が
ゆっくり流れる。
いるまと先生が歩き出す—そのとき、
いるまの手を小さな手がそっと掴んだ。
ー
220、っ…! び、びびるじゃん、
まだ何かあるの?
ー
いるまが驚いて振り返る。
72は首を振って口を閉じる。
ほんとうは言いたいことが山ほどあるのに、喉が詰まって出てこない。
先生は小さく促し、早足で前を行く。
なつはそれをじっと見つめる。
足先が宙に浮いているような、
時間がゆっくり溶けていく感覚。
――この瞬間を見逃したら、たぶん、
二度と会えない。
ー
72、…ねぇ、いるま…、いかないで
ー
声が震える。
先生はそれでも前を向いて歩く。
いつのまにか、いるまは先生に促されて、
ゆっくりと歩き出す。
ー
先生、行くよ。待っている方がいるからね、君には
ー
先生の声は優しいが、効力は冷たい。
いるまはごく短く「はい」と答え、
申し訳なさそうに眉を寄せた。
扉の向こうへ歩き去る背中は、
だんだん小さくなる。
なつは堪えようとするが、
心が耐えきれずに崩れる。
ー
72、待ってください、先生!
ー
なつは必死に走って先生にすがりついた。
先生は振り返る。瞳にはわずかに苛立ちと
諦めが混じっている。
ー
先生、何かな?
ー
短く問い返す。
ー
72、いるま、本当に行かないといけないの?
ー
なつの声はほとんど嗚咽に近い。
ー
先生、うん、そうだよ。選ばれたんだよ。220番くんは 名誉なことなのに
72番くんは祝ってくれないの?
ー
先生はため息じみた声で言う。
その口調は業務的で、
情を挟む余地はない。
その時キルがせっかちに息を切らしながら
からかうように言う
ー
25、ハァハァ…お前こういう時だけ
足速いんだから
72、キルっ!
ー
なつが呼ぶと、キルはそっぽを向いて
ー
25、その呼び方キモいからやめろ
72、ぇ、…
ー
軽口の裏には言葉にできない狼狽がある。
先生は促す。キルは申し訳なさげに
ー
25、先生、すいません。
連れて行きますから
こんもしないでくださいね
ー
声は早口で、どこか震えている。
先生は冷たくだけど確実に指示する。
ー
先生、分かりました。では、いけませんね
名前までつけちゃって迷惑です。
25、それは、なんとかこっちで叱っと
きますから
先生、いえ、…実験室に、連れて行って
25、…、分かりました
先生、220番くん、行きますよ
ー
いるまは一歩だけ振り返る。
なつの目が吸い込まれるように追う。
なつは最後の力を振り絞って叫んだ。
ー
72、待って!!! いるま!
ー
だがキルが腕を掴み、無理やりなつを引き
離す。なつは体ごと抵抗して、
涙が滝のようにこぼれる。
ー
25、おい! 72!! 大人しくしてろ!
ー
キルの声は慌てているが強い。
ー
72、やだっ…やだよぉ…、ポロ いるま、
ここでお別れしちゃうの…やだぁ…
ー
なつは掴んだ袖をさらに強く握りしめ、
震えながら叫んだ。
声は震え、言葉にならない。
ー
72、いかないで!ッポログズッ
ー
いるまは立ち止まり、ゆっくりと振り返る。顔には迷いと痛みが刻まれている。
手は、なつの方へ伸びたが、
先生の一歩がその手を遮る。
先生は冷たく、しかし逃れられない口調で
言う。
ー
先生、もう時間です。220番くん
これ以上後ろに下がったら72番くんに
変なことしますよ
220、…、、、
ー
いるまの瞳は潤む。
彼は一度だけ、短くなつを見つめ、そして、何かを呑み込むようにしてうなずいた。
声は小さく、だけれど確かだった。
ー
220、ごめん…
ー
なつの涙は止まらない。
ついに、なつはいるまの足元にすがりつくようにして両腕を巻きつけた。
だが、キルは力を込めてなつを
引き剥がし、いるまの腕は、
なつの手からするりと 離れていった。
いるまはゆっくりと歩き出す。
先生の腕に抱かれ、扉の向こうへ。
振り返ることは、もうなかった。
「いかないで…」なつの声が、遠ざかる
背中に向けて星のように散った。
いるまの小さな背中は、やがて建物の影に
飲み込まれ、光の中から消えていった。
なつは草にうずくまり、
体を震わせながら、ただ一言を繰り返す。
「いかないでよ」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
暇72、…まっ
ー
そういい夢から覚める
ー
暇72、、…え、夢。…、?
ニキ、あ、!やっと起きた キルちゃん
呼んでくるわ
暇72、…まってニキ あの
ー
いるまの名前を出そうとして時
ー
ニキ、その話は後でね
ー
そう言われ話を遮られる
ニキがキルを呼んできた
ー
キルシュトルテ、目覚めなすぎ
暇72、わりぃって
キルシュトルテ、死んだかと思ったわw
暇72、なに〜?心配した?
キルシュトルテ、い〜や全然
暇72、w……、
キルシュトルテ、嘘してるから
暇72、知ってるわ、そんなん…そういえば
弐十は?
キルシュトルテ、お前のおかげで今
ピンピンで仕事任せてる
暇72、最低だな
キルシュトルテ、優しいの間違いだろ
暇72、……、あ!そうだ!てかいるまは?
いるでしょ?…、?
キルシュトルテ、…、、…、
ニキ、ハァ、…キルちゃんいいんだね?
キルシュトルテ、は?ちょ…ま
ー
キルが止める前にニキが喋りだして
しまった
ー
ニキ、落ち着いて聞いて、
多分暇なっちゃん夢だと思い込んでると
思うんだけど
暇72、…、うん、…
ニキ、いるまはお前を置いて
元の場所に戻って行った
暇72、ぁ、〜やっぱり 夢じゃないか…、、
そうだよな、、、、
ニキ、あと暇なっちゃん、いるまから
伝えてって言われた言葉そのまま伝えるわ
暇72、…。、うん
キルシュトルテ、は?!お前それは言わんでいいってな
ニキ、しらんし
キルシュトルテ、お前な、…
ニキ、いるまから
『面倒くさい犬だった、指輪はどっかに
捨ててくれ』
だってさ
暇72、………、、、そっ…、〜か
ありがと、
キルシュトルテ、泣くの我慢すんなよ
暇72、大丈夫、大丈夫〜泣かない
いるまって…そんなクズだったんだねw
キルシュトルテ、…ッ、…
指輪は俺が捨てとくから外せるか?
暇72、…、、これは嫌な思い出として、
残しておきたい
キルシュトルテ、すまん、分かった
暇72、今、…一人でいたいかも
キルシュトルテ、おけ、ニキ行くぞ
ニキ、はいはい… ねぇ暇なっちゃん
…最後にいるまは追いかけもせずに
泣いてたよ
暇72、、…、そう
ー
キルとニキが部屋からが出ていくと
ボロボロと涙目が出てくる
ー
暇72、あ〜あ、
…嫌な記憶思い出しちゃったな
いるまなんて、…、大っきらいw ポロ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
いるま、元気か?LAN
LAN、おかげさまで
いるま、そ、ならよかったわ
安心しろ…みことはめっちゃ元気だわ
LAN、知ってるよ…すっげーみこちゃんの
やらかし声聞こえてくるもんw
いるま、ww
LAN、……、いるま、あの時なつを選んでもよかったんだよ?
いるま、またその話かよ 前も言ったけど
俺はお前らを裏切れねぇよ
LAN、そう、まぁいるまがそれでいいん
ならそれでいいんだけどさ
いるま、…あいつはきっともう俺のこと
嫌いだろうな
LAN、そう??なっちゃんはずっと
いるまのこと好きだと思うけどね
あんな最低なこと言われても!
いるま、メンヘラピンク黙れ
LAN、ひっど
いるま、…、お前でもあいつのことは
大好きだよ
LAN、ん、いつでも裏切っていいから
お前の好きなように生きろよ
いるま、はぁ?だから!俺は
LAN、お前らを裏切れないでしょ
それでも、いるまには幸せになってほしい
なっちゃんにもね
いるま、…、いや大丈夫気持ち変わった
LAN、お!なつに会いに行くか!?
いるま、ちげーよ
LAN、じゃあなんの気持ちよ
いるま、なつのこともう
…大っきらいだわw
LAN、…クズがよ
いるま、まぁーな ポロ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
お疲れ様でした!
27話まで最初から最後まで
読んでくださった方本当に感謝です。
次の連載も頑張りますので応援
宜しくお願いします。
記憶を取り戻しても結局変われないし
変わることがない二人
そんな物語でした!
いいね、フォロー、コメント
沢山有難うございます。
モチベ上がるんで本当に嬉しいでさ。
完結にはしますがリクエスト等あれば
描きます。
例えば↓
🎼さんの仕事してる姿がまた見たい〜
とかそういうコメしてもらえれば
じゃんじゃん描くので気軽にコメント
下さい😉
コメント
5件
完結お疲れ様です!毎回楽しみにしてみてました!最終的には変わらないっていうのもすごくいいなと思いました!いるまくんとなつくんはメンバーを裏切らないタイプだと思っているので、すごくよかったです! リクエストなんですけど二人が一人の時にあって〜みたいなやつがいいです!
完結お疲れさまでしたッ!! ほんっと毎回投稿楽しみにしてました、!! この二人が何処かで再開出来てたら良いですね…、それが幸せかはわからないけれど…。 リクエスト失礼しますッ…!もし2人のその指輪が壊れてしまったら…、みたいなの出来ますか…!めちゃめちゃ難しい意味わかんないリクエストで本当すみません(( 難しかったら全然大丈夫です、!!