テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
15
192
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ブーーーーーーーーーー
ウーーーーーー
パトカーに乗ってる警察
「前の車!路肩に寄って止まりなさい!」
スピード違反の車に乗ってるチャラ男
「うるせー!捕まってたまるかよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人の未来は常にいろんな分岐点がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子供A「キャッキャキャッキャ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例えば、いつ死ぬか、人は寿命を迎える前に死ぬ事がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブーーーーーーーーーーー
別方向からトラックが来る。
赤信号
ビューーーーン
スピード違反の車が信号を無視する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
殺人、事故、病気、寿命を迎える前に死ぬ原因なんていくらでもある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子供A
「ん?」
スピード違反の車に乗ってるチャラ男
「⁈、子供!クソが!」
ダッ‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これらは望んでない未来と言いう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バッ
子供A
「わ!💦」
飛来龍二が子供Aを向こう岸に突き飛ばす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私、飛来龍二(ひらいりゅうじ)は今まさに望まんでない未来に舵を切るところだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドゴッ!
飛来龍二
「グハッ‼︎」
スピード違反の車が飛来龍二に激突する。
スピード違反の車に乗ってるチャラ男
「うぉっ!!」
ギュイーーーーーーーー
別方向から来たトラックの運転手
「イーーーー!」
ガッシャッン!
スピード違反の車とトラックが激突し、トラックが転倒する。
ガシャン、シャン、ガシャン
その時、トラックの荷台からアタッシュケースが飛び出して来た。そしてそのアタッシュケースから試験管が飛来龍二に降って来て割れた。
割れた試験管の中身が仮死状態の飛来龍二の傷口に染み込み入って来る。
ー病院ー
パチ、パチパチ 瞬き
飛来龍二
「うぉ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めると俺は病院に居た。
この時から、俺の未来は大きく変わったと思う。世界がひっくり返るぐらいに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
超人細胞 第1話 ビッビッと誕生
病院の先生A
「はい、龍二さん服を上げて、聴診器当てますね、うん、うん、うん、はい、もう大丈夫です。レントゲンの写真を見ても確実に骨も治りかけていますね。後、数週間で完治するでしょう」
飛来龍二
「ありがとうございます」
病院の先生A
「にしても凄いですね。仮死状態で、重傷だったのに。もう、ここまで治るなんて、異常な完治能力ですね」
飛来龍二
「ハハハ、そうですね。・・・おのー、先生?僕何でこんな髪色になっているんですか?」
↑
目が覚めたら黒髪から白よりの金髪になっていた
飛来龍二
「まつ毛も眉毛も、目も!何か、ドラゴンボールZの頃のスーパーサイヤ人みたいな髪色になっているんですけど」
病院の先生A
「うーん?そうだねー、色々調べて見たんだが、分からなくてねー、強いて言うなら薬の副作用ってところかのー?まー、さっきも言ったが身体にも特に影響が無いから何とも無いとも思うがのー。 まっ、イメチェンと言う事にして受け入れるしかないの」
飛来龍二
「そうですね。ありがとうございます」
飛来龍二は病室に戻る。
飛来龍二
「うーーーん?どうも慣れないな〜」
一方その頃 別の病室
トラックの運転手
「ハァーー😮💨」
看護師A
「松江様、知り合いの方がお見舞いに来ました」
松江
「え?、あー、通してくれ」
鷹野火鳥(たかのひどり)
「ご無沙汰です。栄吾さん。大丈夫ですか?」
松江栄吾(まつええいご)
「火鳥くん!」
鷹野火鳥
「何か、スピード違反車が信号無視した挙句、ひき逃げした直後にコントロールできなくなって、ぶつかって来たんですって?大変ですね」
松江栄吾
「全くだよ、事故のせいでトラックは横転。荷台の中に入っていた機密薬品もその時の反動で外に飛び出して地面に落下で粉々。クビにはならないだろうが上からはうるさく言われるだろうな」
鷹野火鳥
「流石に大丈夫ですよ。悪いのはスピード違反車の運転手だったんですから」
松江栄吾
「うーーーん、あっ、でもアレは勿体無かったな」
鷹野火鳥
「アレ?・・・あー!新しく出来たSランク細胞でしたっけ?アレも一緒だったんですね」
松江栄吾
「あー、それもあの時に割れちまってな」
鷹野火鳥
「そうですか、スピード違反車の運転手と轢かれた青年は?」
松江栄吾
「青年はすぐに目を覚まして、傷も完治に近づいているやしい。犯罪者の方は今でも目を覚まさないらしい」
鷹野火鳥
「なるほど、犯罪者の方は目が覚め次第にこちらが捕獲する様に話しが進んでいます」
松江栄吾
「そうか、頼むよ」
鷹野火鳥
「はい、それでは俺はこの辺で。これからこの件についての会議があるんで」
松江栄吾
「あー、頑張れよ」
鷹野火鳥
「はい、では失礼します」
看護師とすれ違う。
ガラガラガラ
病室の扉が開く
看護師A
「松江様、昼食の時間です」
松江栄吾
「あー、ありがとう。あーそうだ看護師さん。あの青年は元気ですか?」
看護師A
「あの青年・・・あー!飛来様の事ですね!えー。とても元気ですよ。重傷患者とは思えないぐらい」
松江栄吾
「そうですか」
看護師A
「あー、そう言えば、飛来様、薬の副作用で髪色が黒髪から白よりの金髪になっていたらしいんです」
松江栄吾
「え⁈、その青年の病室はどこですか⁈」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飛来龍二
「ふぁ〜〜🥱」
看護師B
「飛来様、面会者が来られています」
飛来龍二
「あっ、は〜い」
ガラガラガラ
子供A
「お兄ちゃんこんにちは!」
子供Aのお母さん
「こんばんは」
飛来龍二
「お〜、少年!来てくれたの」
水島陽太郎(みずしまようたろう)
「うん、お兄ちゃんあの時は助けてくれてありがとう」
水島母
「息子を助けていただきありがとうございます。この度は何とお礼すればいいのか」
飛来龍二
「いえいえ、そんな。お礼なんていいですよ。別にあなた方が悪いことをしたわけじゃないんですから」
水島母
「そうですか。分かりました。あっせめて名前だけでも教えてくれませんか?」
飛来龍二
「名前ですか?、良いですよ」
水島陽太郎
「お兄ちゃんお名前なんていうの?」
飛来龍二
「ん?僕の名前ね飛来龍二っていうの。そういえば、僕も君の名前を知らないな、君の名前も教えて
くれないか?」
水島陽太郎
「いいよ!僕の名前ね、水島陽太郎って言うの!」
飛来龍二
「へぇ〜、爽やかな名前だね」
水島陽太郎
「お兄ちゃんもカッコイイ名前をしているね」
水島母
「あっ、もうこんな時間。すいません。そろそろ買い出しに行かないと」
飛来龍二
「あっ、わかりました」
水島母
「せめて、これをどうぞ」
水島母は平べったい箱を渡した
飛来龍二
「これは?」
水島母
「和菓子です。ご家族から聞いたら和菓子が好きと言っていたので」
水島陽太郎
「うち、和菓子屋なんだー」
飛来龍二
「へー!そうなんだ!ありがとうございます」
(結局、お礼貰っちゃったなー💦)
水島母
「ほら、行くよ陽太郎」
水島陽太郎
「え〜もっと龍二お兄ちゃんとお話ししたい!」
水島母
「何言っているの、お兄さんは怪我をしているのよ、安静していないといけないのよ。ママ達が居たらお兄さんの怪我が治らないのよ?」
水島陽太郎
「む〜😐」
飛来龍二
「別に大丈夫ですよ」
水島母
「でも💦」
飛来龍二
「最近、あんまり人と話していなかったので退屈だったんですよ」
水島母
「そうですか。うーん・・・、分かりました。では、14時に戻って来ますので、陽太郎の事よろしくお願いします。陽太郎、迷惑かけるんじゃないわよ。お兄さんは病人なんだから静かに過ごしているのよ」
水島陽太郎
「はーい!☺️」
水島母
「では、陽太郎の事をよろしくお願いします」
飛来龍二
「わかりました」
水島母は病院を後にした。
飛来龍二
「さて、陽太郎君何しようか?」
水島陽太郎
「うんとね。病院を探検したい!」
飛来龍二
「良いよ。僕が案内してあげるよ」
2人は病院を出て病院内を探検しに出て行った。
カツンッカツンッ
松江栄吾
(304号室!ここだ!)
ガラガラガラガラ
松江栄吾
「⁈、居ない!」
(早く彼に会わなくては!)
ー手術室ー
手術室では、今、スピード違反、及び、ひき逃げ、事故を起こした犯罪者。前田眉山(まえだひざん)
の手術が始まるところだった。
病院の先生B
「えー、これより手術を始めます」
前田眉山
(ドックン…ドックン…ドックン)
病院の先生B
「メス」
助手A
「はい」
前田眉山
(ドックンドックンドックンドックンドックン)
この時、前田眉山の体には変化が起きていた。
スーーーーーーーーー
病院の先生B
「フー、汗」
助手A
「先生。まだ、お腹を開けただけです」
病院の先生B
「わかっ とるよ」
(ドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックン)
前田眉山 パチ
病院の先生B
「え?」
前田眉山 ギョロリ
松江栄吾
「くそ〜。居ないなー」
「キャーーーーーーー‼︎」
松江栄吾
「何だ!」
ダッダッダッダ
飛来龍二
「陽太郎君ごめんちょっとトイレに行って来るから待っててくれない。すぐ戻って来るから」
水島陽太郎
「うん!」
「キャーーーー」
水島陽太郎
「?、何だろ」
テクテクテクテク
水島陽太郎
「⁈、何だあれ?」
松江栄吾
「⁈」
前田眉山
「グルァーーー!」
看護師C
「キャーーーー」
ドカン!ドゴン!
松江栄吾
「アレは!前田眉山!もしかしてアイツも!」
前田眉山
「グルラァーーーーー!」
バキバキ ボッコンボッコン
前田眉山の体が変形し始める。
松江栄吾
「⁈、皆さん早く逃げてください!」
病院内
「キャーーーー!」
ドタドタドタドタ
松江栄吾
「体がデカくなっていく!コレは何かの恐竜の細胞か?」
????
「グァーーーーーーーーー!」
水島陽太郎
「バリオニクスだ。図鑑で見たことある」
松江栄吾
「バリオニクス!水中でも活動できる肉食恐竜!ん?って、逃げろって言っただろう!何でこんな所に子供がいんだ!」
バリオニクスになった前田眉山は陽太郎の姿を捉える。
バリオニクス(眉山)
「グルルルルル・・・グァーーーー!」
松江栄吾
「まずい!」
ダッ ググ
バリオニクスを松江栄吾が体を張って抑える。
バリオニクス
「フーフーフーフー」
ドタバタドタバタ
松江栄吾
「早く逃げるんだ!」
水島陽太郎
「⁈、うん!」
ダッダッダッダ
バリオニクス
「フルルー・・・ブァー!」
ブンッ
松江栄吾
「うぉっ!グッハ!」
バリオニクスは松江栄吾を突き飛ばした。
松江栄吾は手すりの所まで吹っ飛ばされた。
手すりは折り曲がり凹みが出来た。
水島陽太郎
「はっ、はっ、はっ、はっ」
バリオニクス
「ギョロリ」
バリオニクスは陽太郎の姿を再び視界に捉えジャンプする。
水島陽太郎
「はっ、はっ、はっ、はっ」
ドカーーーーン!
水島陽太郎
「うっ!・・・ハッ!」
バリオニクス
「ハァー・・・ハァー・・・」
ドスン・・・ドスン・・・
水島陽太郎
「・・・」
ズズ・・・ズズ・・・
松江栄吾
「う、うぅぐっ!逃げろ!」
バリオニクス
「グァーーーー!」
水島陽太郎
「ハ!」
ダッ!
飛来龍二
「グッ!」
水島陽太郎
「お兄ちゃん!」
ゴロゴロゴロゴロ
飛来龍二
「陽太郎君早く逃げるんだ!」
水島陽太郎
「でも、龍二お兄ちゃん。あそこにおじさんが」
飛来龍二
「⁈、わかった。あのおじさんは俺が連れて行くから、早く行くだ」
水島陽太郎
「わかった!」
走り出した水島陽太郎を再び視界に捉える。
バリオニクス
「グァーーーー!」
飛来龍二
「!」
ダッ!・・・ガシ!
飛来龍二がバリオニクスに懐に入り動きを抑える。
水島陽太郎
「お兄ちゃん!」
ググ、グググ
飛来龍二
「早く行くんだ!」
水島陽太郎
「う、うん」
ググ、グググ
飛来龍二
(・・・俺の体、一体何がどうなってんだ。まだ、傷は完全に完治してないのに、痛みを感じない。いやむしろ、何故か力が体の調子が凄くいい)
「グッ!」
バリオニクス
「グァーーーー!」
バリオニクスが飛来龍二を吹っ飛ばす。
ドカン・・・ヒュー・・・ガシャン!
飛来龍二
「ぐっは‼︎」
間髪入れず、バリオニクスが突っ込んで来る。
ダッダッダッダ
飛来龍二
「ぐっ!」
ガシャン!プシューーーー
飛来龍二は消化器をバリオニクスに浴びせ動きを止めた。
バリオニクス
「グァ〜」
ダッダッダッダ
飛来龍二は2階に上がって行った。
消化器の煙が消えバリオニクスは階段の音を聞き上を見る。
シュッ!
消化器が降って来た。
ガシン!
バリオニクスは降って来た消化器を弾いた。
バッ!
飛来龍二
「ふん‼︎」
消化器を弾いて顔がガラ空きになったところを狙い、飛来龍二は2階の端にあった苗木鉢を持って2階から飛びおりバリオニクスの頭に振りおろした。
ガシン!バリン!
バリオニクス
「グァ〜〜〜〜!」
飛来龍二 スタッ!
「フー💦」
(びっくりするほど体が動く今まで以上に)
バリオニクス グラグラ🫨
飛来龍二
「⁈」
(しかし、どうやってこんな奴倒せばいいんだ?💦)
バリオニクス
「グァーーーー!」
ガタ、ボギ、グチグチ
飛来龍二
「⁈、コイツ!またデカくなった!」
松江栄吾
「⁈、完全な恐竜になりかけて嫌がる!」
バリオニクス
「グァーーーー!」
ドッドッドッドッド!
飛来龍二
(コイツ、また突っ込んで来る)
「フンッ」
バリオニクス ぐるん♻︎
シュッ!
飛来龍二
(⁈、尻尾!)
「ぐぁ!」
ガシャン!
飛来龍二
(ぐっ、体更にデカくなってスピードが少し落ちたがその分、リーチが伸びて尻尾が届きやすくなったのか)
「⁈、ぐっ!」
バリオニクス
「グァーーーー!ガバ」
バリオニクスが飛来龍二に噛みつこうとするも何とか耐える飛来龍二。
飛来龍二
「グ、グ、グ、グググ💦」
(や、やばい!このままだと・・・喰われる!)
松江栄吾
「手に!手に集中するんだ‼︎」
飛来龍二
「⁈」
松江栄吾
「青年!君は!手にいれてるはずだ!成っているはずだ!だから、恐れる必要はない!両手を意識するんだ!」
飛来龍二
(手に・・・意識・・・)
バリオニクス
「グァーァァァァ!」
ビリッ
グ、グググ
ビリッビリビリビリビリビリ!
バリオニクス
「⁈、グァ〜!」
ビリッビリビリビリビリ
飛来龍二
「俺の手から電流が!」
バリオニクス
「グルルルルル」
飛来龍二
「・・・、これなら行けるかも!」
バリオニクス
「グァーーー!」
飛来龍二
「フンッ!」
ダッダッダッダ!
バリオニクス
「グァーーーー!」
ドッドッドッドッド!
飛来龍二
「フッ!」
ダッ!クルン!スタッ!・・・グッ!
飛来龍二は突っ込んで来るバリオニクスの頭を飛び越えて尻尾を掴んだ。
ビリビリビリビリビリビリ!ぐるん!ぐるんぐるんぐるんぐるんぐるん!バッ!ドダン!
そして、手から電流を流しながらバリオニクスをハンマー投げの要領で投げ飛ばした。
バリオニクス
「グァーーーー!」
飛来龍二
(さっきよりも、体の調子が力が湧いてくる!)
グッ!ダッ!
バリオニクス
「⁈」 ぐるん!♻︎
バリオニクス
「・・・⁈」
バリオニクスが回転尻尾攻撃をくり出す前に飛来龍二は高くジャンプして攻撃体制を整えていた。
飛来龍二
(手から電流を流す事が出来るってことは、足からも電流を流す事が)
足を上げて踵落としの体制になる。
ビリビリビリビリビリビリビリビリ!
飛来龍二
(できる‼︎)
ぐるん!ぐるんぐるんぐるんぐるんぐるん!
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!
飛来龍二は更に攻撃力を上げるために縦回転しながらバリオニクスの頭を狙う。
飛来龍二
「ヴゥンッ!」
ドッガン!!!!
バリオニクス
「⁈・・・グァッ!・・・」
飛来龍二 スタッ!
バリオニクス
「・・・ン、ンンァアグァーーーー!」
ドダッ!
飛来龍二
(⁈、白目向いてるのに突っ込んできた!が、念の為に準備はしてある!)
ビリビリビリビリビリビリビリビリ!
飛来龍二は踵落としの時、足に電流を流すと同時に右手にも電流を流していた。
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!
飛来龍二
「これで!決める!」
ダッ!ヒューーーーーー!
バリオニクス
「グァーーーー!」
飛来龍二
「フンッ!」
シュッ!ドガンッ!
ドガンッ!
ドガンッ!
ドガンッ!ビリビリビリビリビリビリ!
バリオニクス
「グァーーーー!!!!!ァァ・・・」
バダンッ!シュ〜〜〜!
飛来龍二
「ハァー…ハァー…ハァー…何とか…勝てた…」
松江栄吾
「やっぱり、彼の中に入っていたのか。ともかく、何とか危機から脱する事ができたのか・・・」
飛来龍二
「そうだ!おじさん!…おじさん!大丈夫?………
気絶しているのか?とにかく、外に出で皆んなの所に行かなくちゃ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、飛来龍二は松江栄吾を抱えて外に避難している皆んなの所へ、向かった。警察がたくさん来たりテレビ局の人とか来たりしたが特に僕は何も聞かれなかった。何でだろ?とにかく、病院はボロボロになってしまったのでそこに入院していた人達は別の同列の病院に移ることになりました。が、僕の傷はもう既に治っているとのことなので1週間様子見をして終わってしまった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
別の病院の看護師C
「松江様、面会者がお見えでございます」
松江栄吾
「あー、通してください」
鷹野火鳥
「失礼します。松江さん!大変でしたね!大丈夫ですか?」
松江栄吾
「あー、大丈夫だ」
鷹野火鳥
「?、怪人に襲われた割には随分と落ち着いていますね?」
松江栄吾
「あー、怪人より重要なのを見つけてしまってね」
鷹野火鳥
「何を?」
松江栄吾
「前田眉山以外にも居たんだよ俺があの時、運んでいた超人細胞を浴びた人が」
鷹野火鳥
「え⁈」
松江栄吾
「しかも、Sランク細胞[電龍(でんりゅう)]を浴びている可能性がある」
鷹野火鳥
「Sランク細胞⁈、だ、誰なんですか!」
松江栄吾
「先日まで同じ病院にいたんだが退院したそうだ。名前は飛来龍二」
飛来龍二
「へっ!クシュン!ズーズー、うぇ、肌寒いな・・・この髪どうしよう・・・」
第2話に続く
次回 超人細胞
飛来龍二
「俺の体、一体どうなっちゃったんだ?」
飛来龍二の体に起きた変化!
鷹野火鳥
「初めまして鷹野火鳥と言います」
鳥野紅
「お前、最近自分の体の変化に気づいているだろ?」
飛来龍二の前に現れた2人!
鷹野火鳥
「 実は、君の体の変化はとある細胞が原因なんだ」
飛来龍二
「何か知っているんですか?僕の体に起きている変化に?」
鷹野火鳥
「僕らはその細胞を超人細胞と呼んでいる」
第2話 超人細胞