TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

「ヤンキーくんの本性は、、、?」

白湯ちゃんのコンテスト!!性欲にぶっっささるように頑張ります!

注意

nmmn

桃青×赤

R18

生徒会×ヤンキー

地雷さんはUターン

それではどうぞ






赤「っふぁ〜〜」

赤「あ”ークソ寝みぃ昨日寝れなかったぁ」

白「どんまいやなぁ〜w」

白「5限目は屋上で寝とったら?」

赤「そうしよっかな〜」

赤「ん〜、それにしてもほんとに人こないよねw体育倉庫裏って」

白「体育倉庫は体育のクラスが来るけど裏なら人気なくて来ないんよ」

赤「授業サボるのにホントいいわw」

白「そろそろ四限目終わるし、弁当取りに行こ!」

赤「りょ」


赤と白は別々のクラスです


赤「〜♪」

赤(ロッカー教室の外とかほんと助かるわw)

??「歌上手いね〜」

赤「ッ!?」バッッ(殴り掛かる)

バシッ

??「あれ?こんなもん?もっと強いと思って期待してたのに〜」

赤「あ”?煽ってんのかよ?」ギロッ

??「おーこわいこわいw」

赤「表出ろや”ぁ!」

??「まぁまぁ落ち着いて、」

??「あ、自己紹介が送れたね♪」

桃「おれ、桃生徒会長だよ〜」

??「見つけたん?」

桃「あ、青〜」

青「聞いてたよりちっこくて可愛ええな〜w」

赤「マジでぶっ飛ばすぞおめぇら”」ピキッ

青「お♪やるか?」

桃「青、一応授業中だからやるなら放課後にして」

青「まぁ放課後ならちょうどええしいっか」

赤「んだよ、で?俺になんの用?なんも無いわけじゃねぇだろ」

赤「わざわざ授業中にしかも生徒会長と副生徒会長が出向いてんだから」

桃「お〜テストは赤点なのに勘が鋭いね!」

赤「馬鹿にしてんのかよ?」

青「まぁそろそろ授業終わるし騒ぎになっても面倒だから言うけど、」

桃「放課後生徒会室に来てね〜♪」

青「強制やでー」

赤「はぁ?行かないに決まってるじゃんw」

赤「そんな大人しく行くと思ってる?w」

桃「いーや、君は今から見せる画像を見せたあと自分から行くと言うね」

赤「はぁ?どんな事しても行かねぇよw」

青「これを見ても?」

ピラッ

赤「っはあ”っっっ///!?」

見せられた写真→赤くんが教室で玩具などを使ってオナニーしてる様子

赤「んでっっこの写真がここにあんだよッッ//」

桃「いやー空き教室を勝手に使う輩が最近増えてね」

青「そこの空き教室に防犯カメラをつけたらお前が写ってたって訳w」

桃「この写真ばらされたくなかったら放課後生徒会室に来ることね♪」

桃「来たらデータとその写真も全部消してあげる」

赤「、、、ちっ//わーたよ、」

青「約束なー」

桃「じゃーね」


赤「んでこんなことに、、、//」


赤「ってことがあったんだよー!!」

白「どんまいw」

赤「ほんとに最悪、タチ悪すぎんだろ生徒会の野郎」

白「だから教室でオナるのはやめとけって言ったやん」

赤「だって//学校でやった方が興奮するじゃん?//」

白「俺には分からへんわ、そんで行くの?放課後、」

赤「行くしかないでしょ、、、」

白「色々と気まづそうやなw」

赤「世界で1っっ番最悪な空間だろうね〜」


飛ばして放課後


コンコン

赤「しつれいしまーす」

ガチャ

桃「来てくれたみたいだね」

青「ほんまに来るとは思わんかったわw」

赤「オメェらが散々煽ったくせに脅すからだろ」

赤「で、さっさとデータと写真消してくんない?」

桃「どーしよっかなw」

赤「まじでいい加減にしろよ?💢」

青「話が終わってからな」

桃「先生からの話によると、授業に出ず遊び散らかして喧嘩したりオマケにピアス開けてる、噂では生徒をたぶらかして遊んでるって聞いたけど」

青「ピアスはお前もやろ」

桃「てへ☆」

赤「まぁ大体間違ってるね生徒をたぶらかしてはいないね、他の奴らと話す機会もないし、他の奴らビビって話せないし それにケンカは売られた時だけ自分から売りに行くような馬鹿じゃあるまいし」

青「遊び散らかしてるのは?」

赤「基本遊ばないよ、ゲーセンとかカラオケは友達に誘われた時放課後のみだし、学校いても友達と話す位だしスマホゲームはしないし、」

桃「ピアスは?」

赤「これは、まぁ舐められないように、、、かな?ちょっとは見た目チャラそうにしないと他の奴らに舐められるんだよね、」

青「じゃあケンカ、見た目と授業態度改めれば普通なんや」

赤「まぁ問題点はそれぐらい」

桃「じゃあ、まずは授業態度改めよっか!」

赤「は?やだよめんどくさい」

青「直さなあかんで、留年する気かいな」

赤「まだへーきだよ、せんせーに何も言われてないもん」

桃「授業でて!」

赤「いーや!大体誰が言う事聞くと思ってんのw」

赤「てか、話終わりなら俺帰るからね」

青「まだおわってへんで」

赤「どうせ、授業でろって説得し続けるんでしょ」

赤「めんどいからもういいよw」

桃「本当に改める気はないんだね?」

赤「さっきからそうって言ってんじゃん」

桃「まぁ本当はやる気なかったんだけど本人がこうだし、、、仕方ないよね?青」

青「まぁもう、時間ないしええんやない?」

桃「てことで赤くん」スクッ(立ち上がる)

赤「んだよ」

桃「本当はこんなことしたくなかったんだよ?でも改める気は無いらしい時間も少ないから」トコトコ(赤くんの方へ行く)

ドンッ(壁ドン)

桃「調教しなきゃね♡」

桃「青ー鍵閉めて」

青「もう閉めた」

赤「、、、ぁぇ?」

赤(ちょっ、、、待って、どういう事?調教するって言ったよね)

赤「ちょっとまっ!!、、、」

桃「チュッ」

赤「ん”ぁっ//」

桃「チュペロカプッヂュルルチュクッ」

赤「ん”〜!!」ググッ

桃「ガシッ チュウッチュクッペロッ プハッ」

赤「プハッ はぁふぅはぁ”はぁ//」

青「さっきまでイキっとったヤンキーさんがキス1回でこんなんですかw」

桃「時間ないからさっさとするよ」

桃「もう、ズボン脱がしたし溶かしていいよね?」

赤「はぁ!!!!?いつの間にっ!?」

桃「うるっさいなぁ青タオル持ってきて」

青「人使い荒いなぁ」ポイッ

桃「めんごめんごー」ギュッ(口をタオルで縛る)

グチュ

赤「ん”っ/」

グチョグチッグチャグチョッゴリュッ♡

赤「ん”ぁっ//」

ゴリュゴリュゴリュゴチュッ♡

赤「ん”ひぁっ//」ビュルルッ

青「行くのはやない?ざっこっw」

桃「解かせたけど、青挿れたい?」

青「挿れたいけど、どーせお前も挿れたいんやろ?」

桃「あっ!久々に二輪挿しする?」

青「ええやん」

赤「ん”んっっ!!」

桃「嫌がってるみたいだけどさ、赤くん」

桃「君のアナめちゃくちゃ喜んでるよ?♡」

青「体は正直やなぁ」

桃「青先に挿れていいよ」

青「じゃあお言葉に甘えて♪」ドッッチュンッッ♡

赤「ん”ぐぁ”ぁ”//♡」

桃「おわっ一気に行ったね、めちゃ痛そう」

青「動くでー」パンッパンッパンパンゴチュッ

赤「ん”ぁ//」ビュルルルルルルルッ

青「!、ここ気持ちいんw?」

赤「そこっ、、、もっともっとちゅいてくらひゃい♡//」

桃「んねー!もう奥行ったし、俺も入れたんですけど!」

赤「ここっはやくっきて?もっと奥ついて?//ビクビク」

青「あんま煽らん方が、、、」

桃「へー、」

青(やば、桃のスイッチ入った)

桃「そんだけ煽るってことは容赦なく行くからね?♡♡」クチュッ、、、

赤「ん”ん、、、//」

ズッッチュッゴチュッゴチュッバチュドチュ

赤「ひぁ”っいきあいっっ!?//」ビュルルルルルッピュッ

桃「あーキッツ//ゴチュッバチュドチュ」

青「お前いきなり入れて動かさんでくれる?」

桃「あ、ごめん ちょっと可愛かったからついw」

青「なぁ、2人で動かんw? ヒソッ」

桃「おけーw」

桃「せーのw!」バチュドチュゴチュッバチュドチュゴチュッ

青「っー♡♡//」バチュンパチュパチュッゴチュッバチュドチュ

赤「んはっ//どうじはっひぁっ//もっとぉ///」ビュルルルルルッドピュッキュゥゥゥン

桃「ッッッ♡♡ドチュゴチュバチュッッン」

青「ははwもしかしてドMなの?」

赤「どえむじゃっ//なぁ♡//」

桃「でも、奥突かれる度に気持ちよさそうにしてちょっとでも止まってると穴ヒクヒクさせてるよね?♡」

赤「いわなぁれ”//ヒクヒクッ」

桃「ほーらw」

青「まさかヤンキーくんの本性がドMとかw」

赤「ん”う”ぁ♡」ビュルルッ

桃「煽られて言ってやんのw」

赤「はぁくうごいてっ//」フリフリ

桃「自分で腰動かしに来たよw」

青「お望みのとーりいっぱい突いてあげるわw」ドチュゴチュバチュッッンゴチュッバチュドチュゴプッ

桃「〜♡♡♡♡」ゴチュッバチュドチュゴポッゴプッ

赤「ひぁ”//結腸行ってッッッ♡♡」ビュルルルルルッピュッビューーキュゥゥゥゥゥゥ

青「あ”ーやばっでるっ//」

赤「だひてぇ?//」

青「んーぁ”////」ビューーードピュン♡

赤「あふっっ//んあぁー//ひぬぅぁ”♡♡」ビュルルルルルッビュルルルキュゥゥゥゥゥゥ

桃「ちょっ//いきなり締めんなっっっ♡♡」

赤「わかんなぁ//」キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン♡

桃「、、、//だすっ//」ビュルルルルルッドピューー

赤「ふぁ// コテッ」ビュルルルルルッドピューー

桃「やべっ飛ばしちゃた☆」

青「もう時間やばいからさっさと後処理するで」



〜fin〜



変なとこで切っちゃってすみません💦

時間がなかったんですよ😭

最後に白湯ちゃん1000人記念のイラスト1枚だけ出来てるんでお見せします!!

画質悪いです

スクショ 主の名前出して使う、、、️⭕️

パクリ トレス 自発発言、、、❌



画像


それでは時間ないんで乙猫

この作品はいかがでしたか?

75

コメント

2

ユーザー

ぬ~~~~~~~~~あぁぁぁぁぁ 神だほんとにえっっt() 赤さま受けはさすがに好きだよ‼️😭👊 まじでありがとぶっささった✊🤍💞✨ てんさいすぎる!! イラストもありがとさすがにかわいい推しは聞いてないてんさいすぎる😭😭💞 コンテスト参加とイラストありがと~~っ!!!✨✨

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚