(誰もが予想していたであろう)室町
早乙女真秀(あのほんとに,主ほんっとにネーミングセンスないんです)
誕生日は5月2日 性別・男 虐待を受けててあざが酷い😱😢(おじさん構文?)平安時代に産まれた
多重人格(多分ここから南北朝と戦国生まれた) 痩せ細ってて弱々しい。やや人間不信?
身長は,ろくに食べれず150cmほど。16歳の時実の母に刺殺されちゃった!!
(僕は早乙女真秀。。女みたいな名前だって?最初はみんなそう言うさ。)
真秀「いたぃ,,,」
(親に殴られた頬が痛む。まあ僕なんてそこ等の平民と同じ立場。ただの凡人。我慢するしか無い)
真秀「ははっ、、なんでこんな独り言ずっと,」
(何しようと変わらない日々。死にたいとは思わない。怖いしやだよ。)
母「真秀!!畑仕事してきなさい!!」
真秀「はい,」
ー畑ー
真秀「……」
(仕事はいつも真面目にやってる。だって暇つぶしになってるんだもの)
真秀「!?」ビクッ
???(お前はそのままでいいのかよ!!????)
真秀「えっ?えっ??」
???(少しはやり返せよ!!!!)
真秀「誰,!?」
真秀(頭に響く,,気持ち悪い,)
???(だいたい真秀はさぁ!!これが普通だと思ってんの!?異常だよ!!!!!!)
真秀(うるさいうるさい,,僕だって普通じゃ無いとは思ってる,そんなの自分が一番わかってる,でもお願いだ,,僕に干渉しないでくれ,!!!!!!)
???(っ、、こうでもしないとお前,,ストレスで死んじまうんだよ!!!!!!)
真秀「えっ,!?死ぬ,?そんなわけ、、」
???(俺”等”の声が聞こえてる時点でお前はおかしいんだ!!!)
真秀「”せんちゃん”の声は俺にしか聞こえないの?、)
せん(そうだよ,,)
真秀「じゃあ、、せんちゃんは何なの?ここにいないのになんで会話できてるの?」
せん(それは,,,言えない。)
真秀「そっか,,」
ー夜ー
(今日もご飯ないや,,お腹すいたなぁ,,,)
真秀「え,,せんちゃん?」
??(違う。俺だよ。)
真秀「”なんちゃん?”」
なん(そう。ってか真秀。食べないと死ぬぞ。)
真秀「でも食べるものないし、、」
なん(じゃあ,,盗んでこい。)
真秀「え,,無理だよ。。俺には,,」
なん(そうやって毎晩毎晩何も喰わずに過ごしてんだろ?あーほらまた意識遠のいてる)
真秀「ごめん,,ちょっと寝かせて,,」
(その後も変わらない日々が続き,)
ー真秀が16歳の頃ー
母「もう,もう無理よ!!!!!」
真秀「母君,?」
母「あんたのせいで、、、あんたのせいであの人が,!!」
(そう。僕が産まれてから,父は蒸発したのだ。母はそれを僕のせいと思い込んでいる)
母「もう耐えられない、、真秀。我慢しなさいよ。」
真秀「まっ,!」
グサッ
真秀「ッん!??」
真秀(痛い,傷口が生暖かくて気持ち悪い,,)
(意識が遠のいていくような,,ふわふわしてる,,)
なん・せん(真秀。)
(二人共,??どうしたの?))
せん(最後まで言えなくてごめん。)
なん(もっと早く言うべきだった。)
(え?なんのこと??)
真秀「あ,,,」
(そっか,,,,僕,独り言だったんだ,)
主「なんか名前違うから室町のこと書いてる気がしなーい!」
ー今ー
戦国「Σ੧(❛□❛✿)ハッ」
南北「どした。」
戦国「ニヒヒ、なんちゃん♪」
南北「…やめろそれ」
室町「何してんの」
戦国「あ!真秀!」
室町「は?誰それ」
戦国「えっ、あー!そっかそっか!」
室町「はあ?」
神ロマ「はっはっは!真秀!懐かしいね!」
南北「え,お前なんでわかんの?」
神ロマ「俺俗に言う前世覚えてるタイプだから。」
南北「ああ、で,なんでわかるんだ」
神ロマ「ガキの頃に日本にお忍びでいったんだよ、」
南北「おいまさか泳いで,,」
神ロマ「それは死ぬ。宋まで送ってもらって船に忍び込んでそのまま行った。」
南北「ハッタリだろ。」
室町「お前等なんの話してんの」
戦国「べっつにー?」
神ロマ「まあまあ真秀が気にすることないよ!」
室町「だからそれ誰だよ。」
ー会わせて見よう!ー
室町「,,,,」
真秀「……」
室町「本当に誰?」
真秀「え,誰,,」
主「室町,真秀ちゃんだ。君の前世だ。そして真秀ちゃん,室町だ。君の来世だ。」
真秀「ええっ!?」
室町「ぼろっちいな,お前ほんとに俺なの?」
真秀「わかんないけど、、多分,」
室町「ふーん,何そのあざ」
真秀「親に殴られてー,」
室町「は?俺を殴るとは命知らずにも程があるぞ,,」
真秀(なんかめっちゃ自意識過剰みたいなこと言ってるー,!)
ーイラストー
そこの君?🫵🏻今さ,「学校行くの嫌だなぁ,めんどくさいなぁ,宿題終わってないなぁ,お風呂入らなきゃなぁ,ご飯を食べなきゃなぁ,」とか思ってるでしょ?リクエストしてき?トぶぞ(リクエストが欲しいだけの人)
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リクエスト! (時代名)江戸 (前世の名前)紅松 椿 (読み方)べにまつ つばき (キャラ設定)鬼族で、ある山で鬼族、幽霊族、あやかし族や動物などと静かに暮らしている。 この山の若き主で皆に好かれている。 本当はある能力があるかも…!? (好きなもの)山のみんな、自然 (嫌いなもの)山の皆を傷つける人、自然を壊す人
密かに多重人格ではないのかなーと思っている💭