家に帰った梨奈は真っ先にピアノに向かった。彼氏「おいおい、また体調崩すんじゃないぞ?」梨奈「分かってるから!!!」その日の昼。「幼女ピアノ大会参加者募集」のオーディションがあるので、オーディションが開催される会場に向かった。審査員「次は…、梨奈ちゃんかな?梨奈ちゃんどうぞー!」梨奈「はい!」「♪~♪~♪~」審査員「おーお!とても凄い!ここまでピアノ出来る幼女は始めてだ!合格!!!!」梨奈・彼氏「やったー!」家に帰った梨奈は真っ先にピアノにまた向かった。彼氏「また体調崩すんじゃないぞ?」梨奈「分かってるよ今日からちゃんとご飯食べるから。」彼氏「大丈夫か?どうせまた体調崩すかも知れないから看病セット置いとこ。」と、彼氏は一人ごとを言った。そしてその日の夜。梨奈が言ったとうりに梨奈はちゃんとご飯を食べに来た。
彼氏「偉かったな。言ったとうりにきて。」梨奈は言った。「あったり前でしょ!私は約束破らないんだからね!!!」彼氏「この前置いといてって言っても食べなかっただろうが。」「wwwww!」二人は一緒に大爆笑した。そしてお風呂に梨奈は入っていた。
彼氏は、梨奈、珍しく早い時間に風呂に入るなんて凄いな。」と、思った。
次の日。
彼氏が起きても、梨奈はちゃんとベッドで寝ていた。彼氏「やっぱり疲れたんだよな。」と、言って彼氏は梨奈の頭を撫でた。朝7時50分になる頃に、梨奈は目が覚めた。梨奈「ああ、今って何時?」彼氏「今は7時51分になったところさ。」梨奈「いけないいけない、ピアノの練習を…。」彼氏「朝ごはん食べてからじゃないとピアノやるなよー」梨奈「えー、……分かったよー。」そして梨奈は朝ご飯を食べた後、ピアノのある部屋に向かった。
第4話へ続く!
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よかった!!!!