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炎炎ノ消防隊本家関係無し
口調、語彙力迷子注意
森羅side
俺は第八特殊消防艦隊所属の森羅日下部!
なんで俺なんかが悪魔の足跡が出たんだろうと思いながら消防隊をやってる!
でも、最近ちょっと悩みが…
森羅:…はぁ、
アーサー:森羅?どうした、デケェため息ついて
森羅:アーサーか…、
アーサー:悩みでもあんの?
森羅:…うん…
アーサー:なんの悩みだ?
森羅:…カクカクシカジカ…、
アーサー:お前さ、それ恋だよ
森羅:恋…?
アーサー:んで、誰に恋してんの?
森羅:…恋っていうか…気になってるっていうか…、
アーサー:あー分かった
森羅:アーサー分かったのか、?
アーサー:俺が分かってお前が分からんってどういうことだよ
森羅:ううっ…、
アーサー:んで、誰に恋してんの?
森羅:…シスター…アイリス…、
アーサー:やっぱりな
森羅:え、?
アーサー:最近のアイリスとお前を見てたけど、距離が近い
森羅:えっ、
アーサーにバレた…、隠すつもりだったけど……、
アーサー:アイリスが誰かに取られる前に告って来い!
森羅:…!分かった、!ダッ、!
アーサー:…幸せになれよ、森羅…
アイリスside
アイリス:…ふぅ…、
環:シスターさん!お疲れ様です!
アイリス:環さん!
環:日下部とはどうなの?ニヤニヤ
アイリス:へ!?し、森羅さんとですか!?///
環:そうだよ?
アイリス:す、すす、好きですけど、!!でも…、
環:ニヤニヤ…
アイリス:ううっ…///
環:日下部のこと好きなら告白しなさいよ!
アイリス:…!分かりました、!タッタッ、
森羅side
森羅:はぁはぁ、…久しぶりにこんなに動いた、
アイリス:森羅さん!
森羅:シスター!
アイリス:…あの、
森羅:…え、えっと…
森アイ:好きです!!
アイリス:あ、///
森羅:…///
アイリス:…お付き合いしますか、?///
森羅:こちらこそ…///
そして、晴れて恋人同士になったのである。