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はい続きん
ちょっと口調迷子
短い
地雷さん右回れん⭐
じゃSTART→
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ydgw~
「上がったぞ」
oirnzk~
「おかえり〜！ダノッチ次入る？」
mdn~
「いや、京夜が先に入ってこい」
oirnzk~
「は〜い」
ydgw~
「俺もう部屋戻るわ」
mdn~
「…………」
ydgw~
「無陀野？」
mdn~
「！…あぁ…」
ydgw~
「？……」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
oirnzk~
「あれ〜？まっすーもう戻っちゃった？」
mdn~
「あぁ、」
oirnzk~
「これからどうする？」
mdn~
「真澄のことか？」
oirnzk~
「うん〜、確証させる？」
mdn~
「…確証させてもなんにもならないがな…」
oirnzk~
「そうだよね〜、でも！まっすーがこのことを隠してる理由とか知りたくない！？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
―――自室―――
『いや、別に』
『隠し事してること怪しいって思わないのー？』
『…まぁ…』
『俺達のこと…信用してないのかな』
ydgw~
「……別に…信用してないわけではないがな…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
mdn~
「……」
oirnzk~
「ダノッチ？どこ見てんの？」
mdn~
「あれ…カメラ、か？」
oirnzk~
「えっ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ydgw~
「！…バレた」
ydgw~
「チッ、後で回収するか……」
『カメラ…カメラ！？』
『ちょっと！ダノッチ！何あのカメラ！💦』
『知らん』
ydgw~
「うるせぇ…切るか」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
oirnzk~
「あっ切れた」
mdn~
「京夜がうるさかったんだろ」
oirnzk~
「え”！？」
oirnzk~
「俺そんなにうるさかった！？ねぇダノッチ〜！」
mdn~
「風呂入ってくる」
oirnzk~
「うん！行ってらっしゃい💢！」
oirnzk~
「なんで二人ともいっつも俺の話聞いてくんないのかな…ﾎﾞｿﾎﾞｿ😩」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今回はね、ちょっっっっと頑張った
ちょっっっっっと、
ちょっっっっっっと、ね
コメント
2件
はらはら！ドキドキ！(w) 続きが楽しみ〜！✨️
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