テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんばんは!!りおん(ΦωΦ)です!
伝え忘れてましたが、キャラ崩壊注意でお願いします。
この話に出てくる人物みんなテンションクソ高いよ☆
実話って言ってるけどあんまり深堀りしないでね☆
ではスタート!
ーー私が裏切られたのはいつだっけーー
「はあ、、、今日も荷物が重たい、、、(泣)」
いつものように学校にある自分の席に座って準備していた。
「ん〜準備終わった!」
特に用事もないのにふらふらと隣のクラスや、トイレへ続く道を歩く自分。
ふと仲のいい友達が横を通り過ぎる。
「あ!おはよー!」
『で〜その番組めっちゃ面白かったの!!』
〔マジで!?〕
『マジ!』
まるで自分が透明人間のようにスルーされてしまった。
いつもこうだ。
自分が挨拶をしても見向きすらしない。
こんな考えが頭の中で思い浮かぶ。
自分ってもう死んでるの?
必死で違うことを考えてもそれが脳に焼き付いたのか頭から離れない。
こんな事は考えたくない自分とつい考えてしまう自分を見ていて疲れてくる。
そんなこんなしているうちに1,2限目が終わった。
「あ〜業間何しよ」
そんなことをつぶやきながらまたふらりと廊下を歩く。
キリが悪いですがここで終わります!
ではまた次回!!さようなら!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!