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第四章 第 _ 話
町外れのスラム街の近く
もう長くないであろう老婆が子供たちを集める。
子供
子供
老婆
老婆
老婆
そう言って老婆は、古びた本を開いた。
この世界は、言わば神にとっては『箱庭』に過ぎない。
我々は、その箱庭の装飾であり、少々の物語。
創造主は人々を愛し、そしてまた人々に生を授ける。 『演者』は皆平等だと、神は語った。
神が与える死は全ての終わり、絶望ではない。 それは新たなる『人生』という名の舞台の始まりである。
時は有限、だが徳を積めば何れその時は報われる。 神は『英雄』に巻き戻しの力を与えた。
空間は広く浅く、はたまた美しい。 華やかな場所に、神は『同志』を集めるのだ。
四柱の神々は、それは大層な箱庭を育てていた。 生の神は美徳を積む者を。 死の神は罪を償う者を。 時間の神は過去を重んじる者を。 空間の神は道を切り拓く者を。 それぞれ箱庭に宿した。
ある日、他の女神から禍いの種子を貰った空間の神は、 四柱で相談してそれを植えることにした。
その種子が災いではなく、救いであることを知らずに...。
老婆
子供
子供
子供
老婆
子供
子供
???
老婆
???
老婆
老婆
???
老婆
老婆
老婆
ミリアム
ミリアム
ミリアム
???
???
ミリアム
老婆
老婆
ミリアム
ミリアム
ミリアム
???
ミリアム
???
ミリアム
老婆
老婆
やっと新章スタートだよ!
コメント
13件
うえーい!!楽しみ!!✨
すいません! 途中参加って大丈夫ですか?