特に話すこともないが
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以上の事を必ず守ってお読みください。
では
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
青
休みの日だと言うのに 珍しく早く起きてしまった。
青
青
昨日泣いたせいで 気分が上がらない為、散歩をする事にした。
ザワザワ
ザワザワ
青
デパートは朝早くても賑わっていた。
青
青
青
青
僕は、デパートに来て早々 服屋に立ち入った。
青
青
青
久々に入った服屋は
色々な種類の服があって
僕は結構テンションが上がっていた。
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
黄
黄
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
青
青
黄くんが話を聞いてくれる事になったので
服やからでて目の前の1回が見おろせるベンチに座った。
黄
黄
青
僕は何も隠す事無く
黄くんに洗いざらい全て話した。
黄
青
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
青
青
黄
黄
そうして僕は 黄くんが喋ろうとしていた事を遮り
桃くんの所へ走っていった。
黄くんがぼそっと何かを言っていたなんて知りもしなかった。 (その直後、何故か悪寒がした気がした。)
黄
黄
黄
青
桃
桃
青
青
桃
青
青
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
青
青
やっぱりはぐらかされた。
もしかして、 もう僕と話したくない…とか…ッ?
いやいやいや………
そんな事はない、と信じよう
青
青
青
ー次の日ー
青
青
青
青
青
青
青
青
青
プルルルル
プルルルル
プルルルル
プルルr(((以下略
プツッ
ツー…
ツー…
ツー…
青
青
青
青の誕生日
ついに明日
一方その頃
桃"達゙は____
桃
桃
姉
友也
桃
姉
姉
桃
桃
姉
友也
姉
黄
桃
桃
黄
黄
姉
姉
桃
桃
姉
友也
友也
桃
桃
こんな感じで桃がやらかしまくり
余計に慌ただしくなり
青の電話に出られるような状況ではなかった。
NEXT♥600
次回
遂に最終回___。
こんな慌ただしい準備で果たして間に合うのか
果たしてプロポーズは成功するのか
乞うご期待である___。
コメント
5件
フォロー失礼します🙇♀️ 主さんの作品最高です。。毎回どんな展開になるのかドキドキしてます🥰最終回楽しみにしてます!🎶
まさかプロポーズだったとは!最終回楽しみだ〜!!!
連載ブクマ失礼します