〇〇ちゃん
お!千冬やっと来た〜
千冬
いただきます!
〇〇ちゃん
はい!
千冬
美味しいよ姉ちゃん!
〇〇ちゃん
良かった( *´꒳`*)
千冬
お風呂入ってくる
〇〇ちゃん
は〜い
千冬
(姉ちゃんが嘘つく訳ねぇよな...)
千冬
(そういえばあの時からだよな。
姉ちゃんの性格が変わったの)
姉ちゃんの性格が変わったの)
〇〇ちゃん
よぉし、明日のご飯買いに行くぞ〜!!
〇〇ちゃん
千冬にピアスプレゼントしようかな〜
〇〇ちゃん
おっ!千冬じゃん!もう寝るのかぁ
〇〇ちゃん
早いなぁ
ガチャ
〇〇ちゃん
あ!マイキーじゃん!
マイキー
やっほ〜!
マイキー
何か買うの?
〇〇ちゃん
んっとね千冬にピアスのプレゼント!
10時15分
〇〇ちゃん
あ!そろそろ帰らないと!またね!
マイキー
おう!
〇〇ちゃん
ただいま〜
〇〇ちゃん
よぉし、明日の朝の料理作っとこ
チラッ
千冬
(´-ω-`)ネム
千冬
何してるんだろ...
ガシャンッ
〇〇ちゃん
?!
千冬
?!
エマ
アガッ
ドラケン
巫山戯んなエマ!
〇〇ちゃん
は...?
エマ
ヴッ
エマ
だから何もしてな...
ドスッ
エマ
カハッゲホッゲホッ
ドラケン
嘘つくな!
〇〇ちゃん
おい!辞めな!ドラケン!
ドラケン
あ...?
〇〇ちゃん
何があったかちゃんと説明して!
千冬
エマさん!大丈夫ですか?!
エマ
大丈夫...
千冬
すぐ手当しますね!
〇〇ちゃん
で、ドラケン何があったの?
ドラケン
実は...
数分後
〇〇ちゃん
ドラケン、何でエマを信じないの?
ドラケン
だってこんだけ証拠があるのにどうやって信じればいいんだよ。
〇〇ちゃん
見ず知らずの人の言葉を信じるの?
〇〇ちゃん
ドラケン
ドラケン
すまねぇ...
〇〇ちゃん
私に謝るんじゃなくてエマに謝ってあげな
ドラケン
エマ...
エマ
何...
ドラケン
本当にすまねぇ
エマ
もういいよ!
エマ
許す!
エマ!







