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月日、7月28日 場所、○○高校 天気、快晴 時間、4:32
和賀
和賀
開斗
和賀
開斗
バシッ
俺は軽く和賀を叩いた
和賀
開斗
和賀
開斗
開斗
和賀
放課後 開斗家
和賀
開斗
開斗
和賀
開斗
和賀
開斗
和賀
開斗
母ちゃん
開斗
和賀
母ちゃん
母ちゃん
母ちゃん
開斗の部屋
開斗
和賀
開斗
開斗
『ずっと和賀と一緒にいれますように。』
俺はそう思いながら投げた
別に紙飛行機に願い事を言えば叶うという事では無い。
不意に思ってしまった。
和賀
和賀
和賀
開斗
和賀
和賀
開斗
和賀
開斗
和賀
開斗
和賀
和賀
開斗
和賀
グチャッ その瞬間俺は意識を失った
開斗
開斗
開斗
和賀は原型がわからなくなるほど
家も母ちゃんも
ぐちゃぐちゃになっていた
開斗
開斗
さっきまで
『これからも仲良くしようなw 』
『アハハっw冗談よ』 さっきまで、、
開斗
開斗
開斗
開斗
一緒にいたのに
これからも仲良くしようなって言ってたのに
ずっと一緒にいたいと願っていたのに
開斗
開斗
開斗
街もぐちゃぐちゃだった。
地面は血だらけで
ビルは、ぐちゃぐちゃだ
開斗
生臭い匂いがする、、
開斗
吐き気が、、
開斗
俺は日陰へと行った 好評だったら続く