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なんか映画みたいな話しですね!続き待ってます!
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
パタッ「本が落ちる」
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
????「らっだぁ〜♪」
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
キキーーーー!!!!!!
ぺいんと
ドン!!!!!!
らっだぁ
目の前で 愛する人が交通事故にあった 病院に運ばれた…
だが……ペンちゃんは…亡くなった
らっだぁ
泣き崩れる 夜 俺はペンちゃんを助けれなかった事を後悔してる
大切な人も守れないなんて…
もし…あの時に戻れたら……俺は…
ペンちゃんを…守りたい
らっだぁ
朝 起きて 携帯の通知が鳴った
ピロン♪
らっだぁ
らっだぁ
夢なのか…いや……確かにぺいんとは……交通事故に…
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
自分に言いかけたが 電話が鳴った
ブーーー ブーーー
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
聞こえてきたのは 愛する人 ぺいんとの声だった
どうして…夢なのか…?
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ペンちゃんが…生きてる……?
でも…俺はこの目ではっきり見た……
状況が分からないままだったが とりあえず ショッピングモールに行かないとって思って
カバンに スマホと財布を入れて 家を飛び出た
ショッピングモールの入口
らっだぁ
走って ショッピングモールに着いた
らっだぁ
ショッピングモールの入口には……
ぺいんとが居た
俺は ぺいんとの所に走って行った
ぺいんと
ギュッ
ぺいんと
暖かい…ペンちゃんの体温だ……
今にも涙目が溢れそうになったが 堪えた
らっだぁ
カバンから スマホを取り出し 日付をみた
2022年 2月25日
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんとは俺の腕を引っ張り ショッピングモールの中に連れて行かれた
らっだぁ
俺は この現象について 考えてた
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺は そう心に誓った
この小説の思い通りにはさせてたまるか…
ペンちゃんは何がなんでも…
俺が絶対に守る
次回 小説の内容
お楽しみに