カプ書くとこ

なんで、、大阪ばっかり、、

なんで、、私の方が上なはずなのに、、

少し怒鳴っただけで小さな悲鳴を上げるのか(笑)

あんたじゃねえよ

子供みたいに震えてるな(笑)それでも

ﾀﾀﾀ(大阪が会議室から出てく音)

ﾀﾀﾀ

数日後大阪は来なくなった

せいせいした気持ちと????の気持ちが残った

そんなある日京都さんに声を掛けられた

って一応時間が開いて居たのでいいですよと言っておいた

そしたら

こう機嫌がよさそうに言った

後から聞いた話だがあの後大阪は肉体的にも精神的にも無理をしていたらしく倒れたらしい

まあドンマイ

数時間後

やっと仕事が終わった今から近畿の家に行こうと思う

近畿の家についたインターホンを押そうとすると

兵庫に話しかけられた

とだけ言ったら

と言われた

まぁ一応首都だからちゃんとしないといけないだけだし、、

中に入れてもらった

兵庫がそう叫んだ瞬間

ドタドタ

そんな足音が聞こえて来た

そんな声と同時に走って来た人物が居た

そう大阪だ

そんなしょうもない会話をしているとふと大阪は言った

ふて腐れた用に大阪が言ったそして

ビックリした表情をして言った

、、前の事を気にしているのか？

俺はあの時の事を、、

大阪は少し戸惑って居た

大阪は戸惑いながらも

と言った

その時兵庫が

と言った

その横から京都が

こんな楽しそうな会話初めて聞いた

私も一回ぐらい出来たら良いのに、、、

大阪のしゃべり方が変ですかね、、

きれいな和室に案内された

俺は喋ろうとした そしたら

大阪は怒った用に言った

大阪は鋭い目線でこちらを見てきた

大阪は呆れた用にため息をした

ﾊﾞｯﾝ

そのわからない人物は俺達に銃を向けた

そして俺に向けて発泡した

ﾊﾞｯﾝ

俺は正直混乱した

そんな経験なかったからだ

俺が固まっていたら大阪に俺は庇われた、、らしい

その???は大阪が俺を庇った事を凄く混乱しているようだった

大阪はにやりと笑って言った

って

はぁ！?大阪は俺の事が好きなのか！?

じゃあ両思いじゃあないか！?

その後はあまり覚えて居なかった

俺はきずいたら

病院だった

どうやら大阪のベッドの近くで少し寝ていたらしい

その時ふと大阪が目覚めた

大阪はこちらを見て恥ずかしそうに言った

俺はなぜ大阪が恥ずかしそうにしているか理解出来なかった

俺がそう思っているうちに大阪が俺に話しかけてきた

っと恥ずかしそうに言った

俺はもちろん覚えて居たのでこう言った

俺は大阪の手を取り言った

そう言うと恥ずかしそうに大阪はこう言った

そしたら急に病室のドワが開いた

終わってんな

こんな話を妻にされた

チュッ

濃厚なリップ音が部屋に響いた

そのキスは５分以上続いた(本当は10分以上です)

嫁が限界そうだったので一回止めた

嫁に涙目で言われた

そしてそんな嫁に一言

それを聞いた嫁は赤面で

とだけ言われた