※注意!※ 先に鬼雨の森を五話まで読んでくれると理解しやすいです。 (読んでいない人は)ブラウザバックをおすすめします! ここから先は分岐によって内容が変わります。 井戸ルートを選んだ人は、こちらではなくもう一つの連載をどうぞ! 連載中、どちらも一気に楽しみたいと思っている人は内容がゴッチャにならないようにお気をつけ下さい!
あらすじ
場所:一本道の中間地点
死亡数 時雨:1回 氷雨:1回
持ち物
時雨 スマホ:いろいろできる 時計:時間確認できる 周辺の地図:霽がくれたもの 茜の鍵:古い鍵 メモとペン:確認に便利 メモ 『水は…つての…の涙である』 『四神は……の水、鍵を同………に』
氷雨 スマホ:いろいろできる 時計:時間確認できる 周辺の地図:霽がくれたもの 折り畳み傘:一個しかない 写真:壊れた晴れ地蔵(直し済)
地図・写真の詳細
周辺の地図
灰色の点が晴れ地蔵を表している
壊れた晴れ地蔵(直し済)
謎解き要素
あるが、まだ解けない
まだ、鬼雨は止まない
場所:鳥居前
時雨(しぐれ)
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
氷雨(ひさめ)
時雨(しぐれ)
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
氷雨(ひさめ)
氷雨(ひさめ)
氷雨(ひさめ)
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
“神社の見取り図”を手に入れた
時雨(しぐれ)
時雨(しぐれ)
時雨(しぐれ)
時雨(しぐれ)
???
二人
振り返ると、すぐそばにあの少女がいたがいた
鬼雨の中傘もささず、ずぶ濡れになりながら目をかっ開いて俺たちを見上げる様子は、異常以外の何者でもなかった
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
霽(はれ)
霽(はれ)
霽(はれ)
淡々と、それでも少しの苛立ちを露わにして、少女は語りかける
霽(はれ)
霽(はれ)
時雨(しぐれ)
時雨(しぐれ)
霽(はれ)
霽(はれ)
霽(はれ)
氷雨(ひさめ)
氷雨(ひさめ)
ざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざーざー
ズルズル、ビシャッ
三人
鬼雨の雨音に混じった鬼の足音
その場の緊張感が一気に高まった
霽(はれ)
氷雨(ひさめ)
霽(はれ)
時雨(しぐれ)
バシャバシャと水溜まりを物ともせずに俺らは一目散に神社へと向かった
場所:玄関
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
霽(はれ)
霽(はれ)
霽(はれ)
時雨(しぐれ)
霽(はれ)
霽(はれ)
霽(はれ)
時雨(しぐれ)
氷雨(ひさめ)
氷雨(ひさめ)
鬼雨は止まない