Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
青空の下、君を待った
風が吹いた正午
昼下がりを抜け出す想像
Relu
Relu
君の目を見た
何も言えず僕は歩いた
考えたってわからないし
青春なんてつまらないし
辞めた筈ピアノ
机を弾く癖が抜けない
Relu
Relu
Relu
心の中に一つ線を引いても
どうしても消えなかった
今更なんだから
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
正しいかどうか知りたいのだって
防衛本能だ
考えたんだ
Relu
考えたってわからないが
本当に年老いたくないんだ
いつか死んだらって思うだけで
胸が空っぽになるんだ
将来なにしてるだろうって
大人になったらわかったよ
Relu
Coe.
くに
こったろ
如月ゆう
Coe.
幸せな顔をした人が憎いのは
どう割り切ったらいいんだ
満たされない頭の奥の
化け物みたいな
劣等感
Relu
Coe.
なぁ、何だかんだあんたら人間だ
"愛"も
Coe.
"救い"も
こったろ
"優しさ"も
くに
如月ゆう
根拠がないなんて
気味が悪いよ
ラブソングなんかが
痛いのだって
防衛本能だ
Relu
あんたのせいだ
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
間違ってないないだろ
Relu
間違ってるんだよ
わかってるんだ
あんたら人間も
本当も愛も救いも優しさも人生も
どうでもいいんだ
正しい答えが言えないのだって
防衛本能だ
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
だから僕は
Relu
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