/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
8件
個人的だよ!?個人的だからね!?個じn(( 私はほとけくんがないちゃんに振られてほとけくんがいふくんに慰めてもらってするといふくんは「ないこじゃなくて俺にすれば」って言って恋が実るという!そんな感じですね~…1年後青組,白黒組,赤組がくっつくと~!みんなハッピー私もHappy的な!(?)
青組好きだけどここはあえてifくん失恋にしようかな……そしたら題名道理になるし……ん〜でも青組好きだからハッピエンドにもなって欲しいんだよなぁ 悩む
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
青(いふくん) 立場 ℛ⃛ いむくんが好きだけどいむくんとの関係は友達以上恋人未満 ないこくんと親友
水(いむくん) 立場 ℛ⃛の好きな人 ないこくんが好き いふくんとは友達以上恋人未満
桃(ないこくん) 立場 ℛ⃛の親友 好きな人はいない いむくんに興味は無い いふくんと親友
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
俺、いふまろには好きな人がいます。
相手は
水
こいつです。
惚れた瞬間は今でも鮮明に覚えている(実話)
それはあいつの誕生日パーティー
水
こんな感じで普通にお祝いしてたはずだったが
何故かみんなで紙飛行機で遊んでた()
そん時
ﾎﾟｽｯ
俺の目の前に紙飛行機が落ちてきた
青
水
青
なんか射抜かれた(実話)
今まで何度も同じクラスになり
喧嘩しかしてこなかったヤツに(実話)
射抜かれた
青
その日からおかしくなった
生徒会室と思ってください。
青
水
青
何かやることが同じだけで
少し嬉しかった
そしたら後日
いつも一緒の人達と出かけることになった
水
白
青
水
青
黒
青
この時までは楽しかった
この時までは
楽しいことが終わったあとの車は少し寂しい
白
赤
黒
青
水
白
赤
水
白
赤
黒
青
そんな感じで心理テストを受けてた最後
水
赤
白
青
俺だったらいいな
そう思うのもつかの間
水
車の中は驚きの声で溢れかえった
俺も驚きを隠せなかった
白
黒
赤
水
青
俺は何も言えなかった
ていうか声が出なかった
だって好きな人の好きな人が親友だなんて
しかも相手はモテ男だ
俺には到底勝ちっこない
青
水
ﾎﾞﾌﾝｯ
青
青
青
その日は泣いた
親友に嫉妬なんてしたくなかったけど
嫉妬してしまった
好きな人の恋愛を上手くいくなと願ってしまった
そこからの毎日は何か重たいものがずっと引っかかってた
水
水
青
水
青
好きな人いんなら優しくすんなよ
彼の優しさも皮肉に感じた
俺らがよく廊下で話すからクラスの人とかに
モブ
青
モブ
青
モブ
青
モブ
青
モブ
青
モブ
水
モブ
水
え？あいつガチで聞きにいった？
青
水
水
あー終わったー
青
そこからの俺らは少し気まずかった
でもとある1日
水
青
水
青
青
水
青
嬉しかったけど
ないこが好きなんだから思わせぶりはやめて欲しい
とある雪の日
あいつどこ行ったかなー
当ててやるしかないよね！
青
水
青
青
水
青
水
青
水
ﾋｭｰﾝ
桃
桃
青
水
青
桃
青
桃
桃
青
ほとけも少しづつアピールしてるんだ
このままだとないこにほとけをとられてしまう
お願いだから時を止めてほしい
青
水
青
水
青
水
青
水
青
水
青
水
水
青
水
青
これから俺はどーしようか
どうアピールしていこうか
青
この後どうなったかって？
ほとけはいい感じにないこにアピールをしてる
だから俺は手を引いた
わけでもなく
俺もアピールしてる
だけど
水
青
水
青
水
水
青
青
水
その日が来てしまった
いつか来るとはわかってたけど……笑
この先どうなるかなんて誰も分からない
ガチで先生仕事頼みすぎだろ
青
────────！！
？────────
青
喋り声が聞こえると思って見たら
そこには告白中のほとけがいた
青
水
水
水
桃
桃
水
青
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
ℛ⃛
