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りうら
りうら
何度 死のう としても 死ねない 現実
りうら
〇〇
りうら
同じ 病室の 人が 話しかけて きた
〇〇
死にたい のですか ？
りうら
〇〇
りうら
生きたい のですか ？
〇〇
〇〇
〇〇
りうら
〇〇
りうら
あ ~ …俺 とこの人が 入れ替われば いい のに …
りうら
〇〇
〇〇
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
彼の 見せる 笑顔には
何処か …
寂し そうな … 悲し そうな …
そんな 表情だった
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
元気 よく 返事をして 病室 を出る 彼
りうら
りうら
りうら
いくら 待っても 帰ってこない 彼
りうら
俺 は 最悪の 方は あまり 考えたく はなかった
りうら
そんな 期待を 持って 俺は 眠りに着いた
りうら
りうら
りうら
りうら
昨日 ないこが 寝ていた ベットは 空になっていた
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
俺は その場で 泣いた
" 死にたい " 俺と " 生きたい " 彼
コメント
20件
てぇてぇ ☆ （ 遅い し この垢 だと 初コメ だろ ） 失礼 しました ｯ ¡
空白 … (( 結構好き（）
