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続き☆
ロボロ
カーテンの隙間から降り注ぐ 朝日で目を覚ました
ロボロ
復讐の為に…
ロボロ
考え事をしていたら朝の集合 時間が迫っていることに気づく
でもシャオロンもコネシマも 起きる気配はまるで無い
ロボロ
シャオロン
ロボロ
コネシマ
どんなに揺すっても起きない
ロボロ
置いてくことは流石に出来ない
叫ぶしか無いのか!?
叫ぼうとしたその時ドアが 開いた
ロボロ
ゾム
ロボロ
この人は昨日幹部って紹介 されてた
ゾムさんだっ!!
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
俺と同い年だったんだ…
ゾム
ゾムさんは大量に息を吸ったかと思えば鼓膜が破れるくらいの大声で叫んだ
ゾム
ロボロ
シャオロン
コネシマ
鼓膜がっ…!!!!
でもその大声のお陰で二人は 死ぬほどビックリした顔で起床…
コネシマ
ゾム
ゾム
コネシマ
二人が討論してるとまたドアが 開いた
トントン
ゾム
トントン
トントン
鬱先生
鬱先生
エーミール
ゾム
トントン
ゾム
ゴツンッ!!
ゾム
ゾム
またドアが開いた
グルッペン
ロボロ
グルッペン
ロボロ
シャオロン
コネシマ
長い集会中に戦争の状況を教えられた
人手不足なのも有り押されているらしい
幹部も何人か犠牲になってると
なので優秀な者を幹部に引き入れるとグルッペンさんは言った
ロボロ
シャオロン
ロボロ
幹部に入るということはグルッペンさんの近くに居られる…
ゾムさん達がいつも周りにいるように
復讐にもってこいだ
ロボロ
シャオロン
今回はここまで☆ また更新しますので!!