/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
柊
おはしゅ~
柊
ねむいです
柊
とてもｯ…
柊
だからサボ((
そうま
ちゃんとやってくれよなw
柊
はい…しますｯ…
柊
では、続き
柊
START
_病室_
ゆきむら。 と そうま は病室へ運ばれ てると の 能力で 一応は 完治された その後4人は王へ報告した それから 5日後 午前2時 月明かりが病室を照らした
その光で 二人は 起きた
ゆきむら。
ん、…あぁ、
そうま
んー、ゆきむ…おはよう！
ゆきむら。
今、丁度…起きた、
ゆきむら。
そまさんは…？
そうま
俺も今起きたとこ
ゆきむら。
そっか、
ゆきむら。
………、
ゆきむら。
そまさん、ごめんなさい
そうま
……？
ゆきむら。
僕、洗脳されてたとは いえ
その…そまさんを傷付けた
その…そまさんを傷付けた
ゆきむら。
本当はしたく無かった、
ゆきむら。
こんな事言っても、言い訳にしか
聞こえない けど。
聞こえない けど。
そうま
…そんな事かw
ゆきむら。
そんな事って…御前正気？
ゆきむら。
本当なら今頃御前はピンピンしてる
ゆきむら。
はずだったんだよ？
そうま
今もピンピンしてるよw
ばぁう
ついでにそまの息子もビンビン
してるんじゃね ~？
してるんじゃね ~？
ゆきむら。
ちょ、もうwwwwwww( 台パン
そうま
ちょ、なんで…ばぁう！？
ばぁう
御見舞い的なやつだよ
ばぁう
御前ら、俺が居ない所で
良い感じになってんじゃん
良い感じになってんじゃん
羨ましそうに ばぁう は そうま を 見詰めた
ゆきむら。
別に 良い感じ でも
ねぇーよ w
ねぇーよ w
そうま
そういえば、ばぁう も
ゆきむらにキスしてたらしい卦度
ゆきむらにキスしてたらしい卦度
ゆきむら。
え、は？
ゆきむら。
何それ初耳何ですけど
ゆきむら。
え、情報もっと欲しい
ばぁう
んー？俺がぁ…御前の口の中を
ぐちゃぐちゃにした事？♡
ぐちゃぐちゃにした事？♡
ゆきむら。
やっぱ無理…(引)
そうま
それに、横抱きにして
お姫様みたいにゆきむら。を
運んでたしな
お姫様みたいにゆきむら。を
運んでたしな
ゆきむら。
まじ？w
ゆきむら。
(流石に恥っず…。)
ばぁう
あー、あれは ゆきむら。
軽過ぎて、小石持ってる
感覚だったやつね
軽過ぎて、小石持ってる
感覚だったやつね
ゆきむら。
(何だ此奴マジで…腹立つなw)
ばぁう
ゆきむら。御前ちゃんと
飯食ってる？ww
飯食ってる？ww
ゆきむら。
食べてますよ！
どっかの大食いライオンさん
とは違ってそんなに食べない
です卦度、！
どっかの大食いライオンさん
とは違ってそんなに食べない
です卦度、！
そうま
え、誰それ
ばぁう
おめぇだよwwwwwww
ゆきむら。
天然所じゃねぇwwwwwww
そうま
天然注意な☆
ばぁう
ん、それと少しの間俺達 休暇だって
ゆきむら。
え、まじ？
そうま
事 が 多く なり過ぎた から？
ばぁう
それもあると思うし
ばぁう
みんな最近休暇 無かった
からって
からって
ゆきむら。
成程…
ゆきむら。
久しぶりに皆と遊びたい(((ﾎﾞｿｯ
ばぁう
え、ゆきむ…今、
ゆきむら。
僕はもう少し寝ます
ゆきむら。
おやすみなさい
ばぁう
ゆきむら。デレた？
そうま
ツンが多かったのにな
ばぁう
えっえっえっ……この機会逃す
訳にはいかねぇ…
訳にはいかねぇ…
ばぁう
ゆきむが次起きた時にすぐ
遊べる様に
遊べる様に
ばぁう
他3人に言うわ
そうま
ん、了解
そうま
俺ももう少し寝るわ
ばぁう
うい
_広間_
しゆん
あぁ〜…疲れたぁ
まひと
ここ最近色々あったからね
てると
久しぶりの休暇だね ~
てると
そういえば…あの二人…
しゆん
起きたのか…？
まひと
うん、ばぁう君が起きた~って！
てると
よかった！
しゆん
久々の休暇なんだし、なんかしよ
まひと
ゲームとかしたいよね！
てると
だね！
しゆん
ばうちゃん達と合流しねーとな…
そして 彼らは ばぁう達の元へ
柊
終了~
柊
次回はこの続きだけど番外編
柊
になりーす！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
