Sato
その言葉とほぼ同時に
ひんやりとしたローションが僕の穴に流れる。
Colo
シーツをがっしりと掴み快感を流す。
…だめ
百々くんで埋めたいのに、
Sato
滑るように百々くんの指が穴へ入ってくる。
Colo
Sato
僕みたいな言い訳をかまし、
百々くんは指を動かした。
クルクルと穴を掻き回す。
Colo
みっともない声が部屋に響く。
Sato
百々くんはズボンとパンツを下ろし
僕に被さる。
チュッ))
頬にキスをしてから、
ズチュッ))
Colo
僕の中に入ってきた。
Sato
僕は百々くんに腕を通す。
Colo
Colo
Sato
いつものように笑う百々くん。
けれど、何かが違う。
初めて見る百々くんの顔。
Sato
エチまで行かなかった…
ごめんなさい。
明日朝一で投稿するので許してください。
ごめんなさい…
コメント
18件
神っていたんだ、、、
フォロー失礼しますm(*_ _)m
ブクマ失礼します🙇🏻♂️🙇🏻♂️