コメント
1件
おっと怖い展開です!!((( ;゚Д゚)))
私が
もうすぐ
死ぬ?
結城 零
なにを言ってるんだ
この外人は…
謎の客人
謎の客人
謎の客人
謎の客人
謎の客人
何か、小包を渡されたが
これは、開けるべきだろうか…
結城 零
いや、これは開けちゃダメだ!
と、僕の直感が言っている!
とりあえず
引き出しにしまっておこう
その夜
僕は、妙に寝付けずにいた
すると
突然、引き出しから
闇のオーラのような
なんともおぞましい紫色の煙が出てきた
僕は、それに吸い込まれるように
引き出しの前に行き
おそらく、煙の根源である
小包を取り出し
手にした
その瞬間!
私の手には血だらけのナイフ
服には、大量の返り血
目の前は血の海
私が刺したのは
我が事務所の探偵員全員だった…