華美
ジリリリッ!ジリリリッ! 目覚まし時計がまるで自分自身が存在することを主張するように大音量を鳴らして、私は目を覚ました
華美
華美
ここで私は違和感に気付いた。あれ、時計はこんな音だっただろうか、時計を見るとまだ時刻は5時55分、、、
華美
華美
華美
華美
華美
(胸の大きさは変わってないぞい)
華美
華美
部屋を見渡すと私が高校時代まで過ごした自分の部屋で間違いない。 好きなアニメキャラクターのポスター、きれいな状態のハチワレのぬいぐるみ、そして友達とコロッケうどん屋にいった時の写真、、、あの時のままだ
華美
華美
華美
華美
???
華美
目覚めたらタイムリープしてた華美、これから彼女はどのような物語を見せてくれるのだろうか、、続く
コメント
2件
ふああ、ねむねむなのです
ストーリー好きです