目が覚めた時
jpp達は居なくなっていった
血の後も全て消えており
まるで何事もなかった様に戻っている
yan
yan
夢だとしか言いようがないほどだった
yan
呟いていると
???
後ろから聞き馴染みのある声が聞こえてきた
いつも聞いている声
安心できる声
でも今日は違った
頭の中に色々な感情が混じって いたからだ
恐る恐る振り返ると
そこには
jppがいた
yan
思わず声に出してしまった
jpp¿
yan
jpp¿
jpp¿
そう言い笑みを浮かべていた
不気味だった
いつものjppとは違って
妙に優しくて
ずっと笑っている
けれど
目は笑っていない
いつもとは違う不気味差がそこには
存在していた
直感的に感じた
jppじゃない何かだって
この世に存在してないものだって
本当は怖いけれど
話すしか選択肢は無い
だってそうしないと
いつまで経っても進まないからだ
何も解決せずにこのまま終わるのは
嫌だ
yan
jpp¿
そう言ってふっと微笑んだ
jpp¿
yan
いつからだろう?
そんな疑問が頭の中にあった
俺がすぐに答えられないのを見ると
jpp¿はニヤッと笑い
俺を小馬鹿にした様に見てきた
jpp¿
jpp¿
yan
jpp¿
jpp¿
jpp¿
最初から
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
恨んでるねww
yan
嘘っ、
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
俺、無意識に取ってたの...?
jppはいつも笑ってるけど
本当は辛くて俺のことが憎かった...?
yan
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
yan
jpp¿
赤い鉛筆だよ
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
そう言い、jpp¿は赤い鉛筆を
ポケットから取り出した
jpp¿
jpp¿
jpp¿
えっ、俺死ぬの?
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
jpp¿
落下死で...死ぬの?
jpp¿
jpp¿
yan君
主
主
主
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