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ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
kn
とりあえずこちらのテリトリーには 持ち込めた
いくら彼の能力が凄いとはいえ、
ここまで持ち込めれば、、
nk
彼はのんきにそんなことを口にする
kn
kn
俺はそう言いながら彼にデバフを、 そして自分にはバフをかける
油断してはいけない、そう思い 少し強めにデバフとバフをかける
nk
nk
nk
相当体が重いはずなのに
何故かまだ余裕そうに笑う彼
気味が悪い、、、
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nk
nk
彼は挑発しているのか そこから1歩も動かずに そう言い放つ
kn
kn
言い終わるとほぼ同時に彼との 距離をつめる
いくら彼が能力を発動してるとはいえ、 これには対処出来ないはず、
そう思い一気に拳を振り上げる
さすがにこれは勝った
そう確信した
はずだった
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nk
nk
nk
彼はそう囁くと
一瞬で俺の視界から消える
kn
体が重くなるデバフをかけているはず なのでそんなことを予想してなかった 俺は突然のことに驚く
そして次に彼を視界に捉えた時には
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彼によって地面に倒されていた
kn
kn
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kn
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kn
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kn
俺は能力を解く
kn
kn
さすがにまだしんどい
しかもデバフとバフを強くかけたのも あってか体が凄く重い
nk
kn
初日だから仕方がないのだろうが、 彼の言っていた通り、すぐに へばってしまう自分が少し いやになってしまう
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nk
kn
kn
何故かいつの間にか彼に抱き抱えられて しまう
全くここのやつはすぐに抱き抱えようと してくるから困る
こっちは恥ずかしいって言うのにっ、、
kn
kn
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kn
こうシンプルに優しいとなんかこっちも 調子が狂う
kn
nk
そして彼は俺を抱き抱えたまま 訓練場を後にした
なんだか背中が広く感じて
なんとも言えない安心感が俺を包んだ
気がした
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
コメント
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ばちばちのぼこに戦わせましょ‼︎
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