レーナ
こんにちはー!美月ちゃんのお話が、まぁまぁ人気出たので嬉しいです!
レーナ
では、本編へGO!
美月
……そうかな?ありがとう。
友達1
やっぱしっかりしてる〜!
友達2
憧れるよ〜!!
〇〇
そーだ!そーだ!うちの〇〇は凄いんだぞ!
友達1
さすが〜!
バカみたい……。何やってるのこの人たち。
美月
そうかな?ありがとう。凄く嬉しいよ。
〇〇
もう美月天使ー!
美月
もう、〇〇ったら。
いつまでこんな生活しないといけないんだろう。
美月
あ、ごめんね、私3年生のところに行かないといけないから、後でね。
〇〇
おう!
美月
……。
私はいつまでこんな生活しないといけないんだろうな……。もう……。
ドンッ
美月
いた……っ。
さとみくん
すいません、ぶつかっちゃいました……。
美月
……さとみ先輩。
さとみくん
あー、美月ちゃんか、久しぶりだね!
美月
……お久しぶりですね。((ニコッ
さとみくん
あれの件は考えてくれた?
美月
えーと、まだ考えられてなくて、すみません。
さとみくん
いいんだよ。
あれは忘れもしない。〇〇がるぅと会長に告白した時の出来事だった
レーナ
まって?私短くない?
レーナ
けどこれで終わります!
レーナ
見てくれてありがとうございます!
レーナ
面白かったらいいねお願いします!
レーナ
ではおつレナ!