テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

O茶

よしゃ♥300超えた!!てことで

O茶

表紙描き始めます!!!!

O茶

ほんとにちょっとずつだよ、許してくれぇ…

O茶

順番的には、
アナログの下描き→ラフ→線画→デジタルのラフ(本描きの前)→本描き→色塗り→エフェクト

O茶

という順番になるかなー?

O茶

下手でも許してちょん

O茶

てことでぇ本編いきます!!

O茶

れっつらごぉ〜!!

アメリカ

あー今日もロシアの奴に振り回されちまったよ…

アメリカ

とっとと帰ってテレビ見よ

日本

あ、あれは……!!

日本

アメリカさーーーん!!

アメリカ

うぉ、じゃ、Japanじゃねーか!!どうしたんだこんなところで、お前の会社こっちだったか?

日本

違いますよ!!あなた様に会いに来たんです!!

アメリカ

え?お、俺?しかも様付けって…

日本

あなた様は私を救ってくれた命の恩人です!!敬うのはもちろんですよ!!

アメリカ

命の恩人…?俺は、お前にあんな酷いことをしたことがあるのに…

日本

?何のことでしょうか…私はあなた様に酷いことなどひとつもされたことがありませんが…

アメリカ

(こいつ、なんかいつもと様子が違うな?)

アメリカ

(何かに操られてるのか?それとも俺を弄んでいるんだろうか…)

日本

とにかく、あなた様にまたお会いできて嬉しいです!!私が枢軸国を脱退したのも、あなた様の味方になりたかったからですよ!!

アメリカ

!?枢軸国脱退!?お、お前…

日本

あんなイタリア王国とかナチスドイツとかといるよりもアメリカさんといた方がずっと楽しくて幸せです!!

アメリカ

いや、お前、枢軸国って…日帝だった時の頃覚えてるのか……?

日本

もちろんです!!終戦して私は平和主義となりましたが、アメリカさんは私を守ってくれています!!今でも言葉では表せないくらい尊敬しているんですよ!!

アメリカ

ちょ、ちょっとJapan、俺の家来てくれないか?お前、今日なんか様子おかしいぞ?

日本

い、家にお邪魔してもよろしいんですか!?

アメリカ

あぁ、むしろ来てくれ、お前がこんな様子だと少し怖いな…

日本

あ、申し訳ありません…最善を尽くします

アメリカ

ま、まぁ俺についてこい

一方その頃

イタリア

…って、助けるのを決めたのはいいけど、どうやって別の時間軸に行くんね?

メイレーン

また少し歪みを作って時間軸と時間軸の間を作り、そこから時空の狭間に行きます

ドイツ

ど、どうやって歪みを作るんだ?俺らの運命は俺らより未来にいる時間軸が決めてるんだろ?

メイレーン

自分の本当の思いと真逆のことを、言葉にするんです

メイレーン

なんでもいいですよ、ただ、嘘をついて言えば

イタリア

…ioかやるんよ!!

イタリア

イタリア

ioは!!

もうにほんと仲良くなんかしたくないんねーーーーー!!

パリーン

割れた部分からは鏡のようなものが見えた

ドイツ

…!!空間が、割れた……?

メイレーン

これです、これが、時空の狭間への入口なんです

メイレーン

イタリアさん大嘘をついたので、だいぶ大きく入りやすい入口ができましたね

イタリア

え、えへへ…///

ドイツ

これ、中鏡みたいだけど、入れるのか……?

メイレーン

はい、おふたりさん、鏡の中の自分をしっかり見てみてください

イタリア

鏡?……あ!!

鏡の中で、 イタリアはイタリア王国に、 ドイツはナチスドイツになっていた。

ドイツ

な、すごいなこれ……

メイレーン

さぁ、早めに入りましょう、たまに時間軸の移動による大きな衝撃で意識を失うこともあるので気を確かに持ってください

イタリア

怖すぎるんね!?

O茶

切りまーす

O茶

今回だいぶ短かったね!?

O茶

昨日か一昨日かに2本出しちゃったからネタが追いついてないんです、ごめんなさい

O茶

あと、お知らせ!!

O茶

4/15午後~4/19は、都合により投稿をお休みさせていただきます!!

O茶

本当に申し訳ないです、!

O茶

そもそもスマホを使えないんですよねこの期間は…(´•̥ω•̥`)

O茶

ご理解の程、お願いします!

O茶

では、また次のお茶で〜

歴史が覆る大事件!?日帝が連合国側になっちゃった!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

251

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚