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ラク
(毎度おなじみここスタート)
トラゾー
あ、初めまして！トラゾーです！
ラク
あ、初めましてまして…((ﾎﾞｿｯ
トラゾー
では、早速話させて頂きます
ある所に、A君という、イタズラ好きな男の子が居ました
A君は、みんなが何が怖いのか、どんな事に驚くのか、とても気になる子でした
A君
ねぇ、MOB君ってさ、何が嫌いなの？
MOB
俺？俺は…Ｇかな…
A君
ふーん…ありがとう！
A君
あ、Ｍ美さんは？
Ｍ美
私？私は…虫かな…
A君
そっか！ありがとう！
A君
あ、((ｶﾞﾀｯ！(教科書落とした)
MOB
ﾋﾞｸｯ!))
A君
(へ〜…あんな風に驚くんだ)
A君は、その願いが強すぎて…
‧✧̣̇‧‧✧̣̇‧‧✧̣̇‧
A君
っ!?
A君
うっ…ここは…
ここに来てしましたした
トラゾー
君は…聞きたい人か…
その時、俺が担当した
トラゾー
さ、君は何が聞きたいの？
A君
!!えっと……
トラゾー
へぇ〜、珍しい
トラゾー
ちょっと待っててね
トラゾー
おーい！来て欲しいんだけど！
俺は、みんなを呼んで、話を聞いてあげた
A君
こんなに沢山…！
A君
ありがとうございました！
ぺいんと
あのさ、もっと色んな人の話を聞きたいなら……
A君
え!?いいんですか!?
A君
それなら！よろしくお願いします！
ぺいんと
はーい(*^^*)
トラゾー
その後、彼がどうなったかは、時期にわかるからね
トラゾー
はい、これで俺たち【第1部隊、日常組】の話はおしまい
トラゾー
「次は、別の部隊の人の話を…」
ラク
ﾊﾞｯ!
ラク
……
ラク
(今日は、短かったな…)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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