コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
次の日
楽しみで早く起きすぎた 俺は制服着て 家を出た
上鳴
勝己
上鳴
勝己
上鳴
勝己
上鳴
勝己
そう言って学校まで向かう2人
それから学校着いて
切島
上鳴
勝己
切島
上鳴
切島
勝己
そう言いながら 靴履き替えて 教室向かい
教室着けば席着いて
上鳴
勝己
切島
その時
轟先生
みんなは席について 轟先生は話し始めた
轟先生
性格まで優しいのか 轟先生は だけど...生徒と教師だからな 恋なんかしたらな.... と心の中では思っていた
轟先生
それから授業始まって かれこれ4時間後 お昼になった
上鳴
勝己
切島
勝己
そう言って俺はいつの間にか 轟先生を探してた
だけど職員室も他を探しても 見つからなくて 俺は諦めて 屋上向かった
屋上の扉開けば そこには.... 横になって寝てる 轟先生がいた
静かに隣に座り 轟先生の寝顔みていたら 轟先生の寝顔に見とれていた
轟先生
勝己
轟先生
勝己
轟先生
勝己
手作り弁当渡して
轟先生
勝己
轟先生
そう言って 轟先生は お弁当の蓋を開けては 目を輝かせて
轟先生
勝己
轟先生
そう言っては食べては 俺の方見て
轟先生
勝己
隣で自分も 食べていて この幸せが続けば良いと思った
轟先生
勝己
轟先生食べ終わっては
轟先生
勝己
轟先生
そう言って頭撫でた 轟先生の温もりにずっと ドキドキしてた