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レイ
ヤコブ
ヤコブ
レイ
ヤコブ
レイ
ヤコブ
レイ
レイ
レイ
雷蔵
レイ
ジャイボ
レイ
雷蔵
雷蔵といつものように基地でお茶をしていたのだが、珍しくジャイボが参加していた。
ジャイボ
レイ
雷蔵
レイ
雷蔵
ジャイボ
レイ
レイ
雷蔵
レイ
雷蔵
雷蔵
雷蔵
ジャイボ
雷蔵はレイの両手を握り、ジャイボはクッキーをレイの口に運ぶ。
レイ
ジャイボ
雷蔵
レイ
雷蔵主催のお茶会が終わり、レイは基地を歩きながらお腹を撫でていた。
レイ
お茶会が終わるまでジャイボがひたすらクッキーを口に運んできた。
ので、基地内を歩いて消化することに。しかし、基地内は本当に広くて迷子になりそうだ。
レイ
レイ
レイは暇さえあれば基地内を散歩しているのだが、薄暗く長い通路には初めてきた。
レイ
レイ
レイ
レイが水の音を頼りに道を歩いていた時、後ろから腕を強く引っ張られた。
レイ
ニコ
レイ
レイ
ニコ
ニコ
レイ
ニコに連れられて、来た道を戻るレイ。レイは後ろを見ながら歩く。
レイ
あの水の音がする先に何があったのか、レイは知ることができなかった。
レイ
果たされることのない好奇心を抱きながらレイは歩いていく。
雷蔵
レイ
雷蔵
雷蔵に指摘され、唇を触るレイ。近くにいたニコも驚いていてた。
レイ
ニコ
レイ
雷蔵
ニコ
雷蔵によって制服の上着を剥ぎ取り、レイに被せる。
雷蔵
雷蔵
ニコ
ニコはおどおどしながら、雷蔵に言われた通りレイの両肩をさする。
レイ
ニコ
レイ
自分の肌を触って温度を確かめるが、いつもと変わらないと思える。
レイ
ニコ
レイ
ニコのゴツゴツした手の甲がレイの頬にあたる。
レイ
ニコ
レイ
ニコの手の甲があたたったまま、レイは自身の瞳にニコを写す。
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