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コメント
2件
もう最っ高!!!!!! なんでそんなに 上手く書けるのー!笑 ♡できるだけたくさん 押しといたよ!!!!!!笑
あっきぃ<Խ
あっきぃ<Խ
ちぐさ<Խ
お腹が痛い……ッ
痛すぎる……、痛みには波があって今はかなり最高超かもしれない。
みんな、看病に来てくれてるんだけど
あっと<Խ
あっきぃ<Խ
あっとの顔色も悪く見えるのは俺だけ?
あっきぃ<Խ
けちゃ<Խ
あっきぃ<Խ
あっと<Խ
あっきいから体調不良と連絡が来て
グループLINEで、胃腸炎だろうと話になりみんなで看病しに来たんだけど
俺は、嘔吐恐怖症だ。
自分自身が吐くことにも抵抗感や恐怖心があり、
今、メンバーであるあっきぃがもどそうとする最中だ。
みんな、寄りあって
背中ゆすったり、タオル持ってきたりしてるのに
あっと<Խ
俺は、何も出来ない。
あっきぃ<Խ
あっと<Խ
少し離れたところから、あっきぃの声が聞こえる。
嗚咽がでている声。
あっきぃ<Խ
けちゃ<Խ
あっと<Խ
あっきぃを自分の立場に置いて考えてしまう。
今は……あっきぃを看病しにきてるんだ
俺が、迷惑かけちゃダメ
あっと<Խ
だけど体は、震え
座り込み、息が苦しくなる。
??
あっと<Խ
ダメだ、ばれてしまった
"まぜ"に。
まぜ太<Խ
あっと<Խ
まぜ太<Խ
そう言って、俺の手を握って
何とか息できるようにできた。
あっと<Խ
まぜ太<Խ
あっきぃ<Խ
ぷりっつ<Խ
まぜ太<Խ
まぜ太<Խ
あっきぃ<Խ
あっきぃ<Խ
まぜ太<Խ
また2人になった瞬間
まぜは、俺に話しかけてくれた。
まぜ太<Խ
まぜ太<Խ
あっと<Խ
こうして俺は嘔吐恐怖症だということを打ち明けた。
このことは、俺とまぜの2人だけのは秘密。
瑠々羽໒꒱
瑠々羽໒꒱
瑠々羽໒꒱