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このノベルは何故か大好評だったウザンクスのやーつの後に作るはたまた雑な深夜テンション作品です、ハイ
何であんなに人気でたのか…
???:私にもわからん
今回はヘタレの話
昔のキャストも寄せ集めたからよろしく
てかテラー離れててすまなかった
では本編へ
ヘターレ☆
もうダメだ…おしまいだぁ…絶対血祭られるよぉ…
ここはとある女子高
女子高生A
……(本を抱くように持ちながら廊下を歩いている)
すると…
ドナルド
やあ☆
(ドナルドの噂が流れながら)
女子高生A
ひゃぁ!?だ、誰…え!?ドナルド!?(思わず本を落とす)
ドナルド
そう☆僕はドナルドマクドナルド、君はダンスに夢中かい?(?)
女子高生A
…え…いや…(困惑したまま目をキョロキョロさせて)
ドナルド
そう怖がらなくていいよ👌君も一緒にやってみようよ!(あっ…)
女子高生A
あ…っ…体が勝手に…(例のポーズになりかけながら)
ドナルド
いくよ☆せーの…(このままでは女子高生が危ない!そう画面にいる皆様は思いました🥺)
おい
クズロット
お↓んなぁ虐めんなよぉ…このクズ野郎!!!(いやお前誰だよ状態でクズロットが廊下の前の窓を割り現れる)
(クズロットの渾身の右腐ック☆)
ドナルド
アラー☆(ドナルドに-0のダメージ!)
女子高生A
(頭宇宙猫&ぽかーん状態)
クズロット
チョ…(全く効いてない事に気づく)
クズロット
…お、おい悟飯!ちょっと…手を貸せ!(冷や汗をかきながら、遅れてやってきた孫悟飯に助けを求めるサイヤ人の面汚しだと皆様は感じました🥺)
悟飯ちゃん
…お父さん、もっと本気でやったらどうです?(マジレス)
クズロット
うっせぇ!!ごちゃごちゃ抜かすな!!さっさといかないとおめぇが大事にしてきた(ブラックの声で)全てを破壊してやろう…どうだ?やる気になっg
孫悟飯の頭に赤い光が過り~小鳥のさえずりと共にあの曲が流れる
女子高生A
あっ…やばそう(ドラゴンボールを知っていないやっと能天気なお前らでも飲み込めたようだなと皆様は思っています🥺)
ドナルド
…ドナルドはどんな奴だろうと血祭り☆ランランルーで瞬殺だからいいさ☆
クズロット
…😨(顔面蒼白で必死に態度を改める)ちょ…まてってオラが悪かった…こんど遊園地に連れてってやっからさぁ…(焦りまくる)
伝説の超女子高生
チネ☆(!?お前どっから現れた!?)
クズロット
は?なんだ貴さp…(伝説の超女子高生に頭を飛び蹴りされた瞬間、クズロットの頭が半壊する)ギャァァァァァ!!
悟飯ちゃん
!?(覚醒が止まる悟飯ちゃん)
伝説の超女子高生
ふんクズね…(すると普通の金髪ギャルに戻り)あかね~、大丈夫?
女子高生A
あ…ありがとう、みか…
ドナルド
…ふーん、あの子、なかなかやるじゃん☆(圧倒的強者感で立っている)
…この一部始終を遠くの廊下から見ていたヘターレと知り合いの女子高生Dは…
ヘターレ☆
(心の声:…もうダメだ…おしまいだぁ…せっかく女装して女子高に潜入☆したのに…)
女子高生D
…ねえヘタちゃん、これ学級委員長の伝説の超一般人さんに連絡した方がいい?
ヘターレ☆
はっ!そ…そうだな…あの怪人ウザンクスを葬ったヒーローなら、奴らを倒せるかも…
(女子高謎の階層、ミームの墓場) (玉座の間にて)
伝説の超一般人
…ほう?雑魚がいくら集まったとてこの俺を越えることは出来ぬぅ!!!







