コメント
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ほほぉ
にま
にま
にま
にま
countryhumansには元々は性別はなく、己の性自認で身体が女性らしい体になったり、男性らしい体になったりする。 力があった方が戦いなどで有利になりやすいため男として生きるヒトが多いが、女として生きるヒトも多少は存在する
にま
にま
にま
にま
にま
にま
にま
countryhumansは人間からは普通の人間の姿に見えます。ご近所付き合いとかも普通にする国もあります。 特に日本さんは近所の人と遊んだり世間話したりするそうです。 特にcountryhumansが国の中で有名になるということは無く、自由に生きています。ですが、国家元首やその周りにはその存在が知られており、たまに国会や議会に呼ばれることがあるそう。 countryhumansの存在については都市伝説的な感じで扱われてると私が嬉しいな
にま
にま
基本的に各々自分の国に家がある countryhuman同士での同居は一部例外を除いてほぼない。 植民地支配の時などは同居していた。 オーストリア・ハンガリー帝国や、ポーランド・リトアニア共和国などそこら辺の国も現国達が同居していた。 ソ連構成国や古代ローマ帝国構成国などは別居ながらも主要となる国の領土内に家がある (ソ連の場合、ロシア内にソ連構成国の家)
にま
にま
普通に死んでる。幽霊。基本浮いてる 後を継いだ現国に憑依することが出来る。 だが、これは現国に強い負担がかかるためやらない国が多い。 この設定は私の中で守られることが少ない(ドイツ人大憤怒)
にま
にま
にま
自由。何するも自由。 ただ、国民の意思に強く影響されるので完璧な自由とは言えない。それでもやっぱり自由。ここはアメリカかな? 傷はすぐ治る。だが、トラウマ級の傷は治らない(戦争など)なんなら後を継ぐcountryhumanにも傷ができる。一般人には傷は付けられなさそう。 国の情勢や災害によって風邪を引くことがあり、世界恐慌の時はドタバタ騒ぎてんやわんや(意訳)だったとソ連は語っている。
【金】 普通にcountryhumansも稼がないといけないので仕事してるcountryhumanは結構いる。日本は言わずもがな。 【言語】 countryhumansにしか分からない言語がある。他国の言葉分からんcountryhumanも結構いる。うちの子だと中国やフランスがよく自国語話す。 【寿命】 特に存在しない。時間感覚がとち狂ってる。countryhumansの近くに何年もいると時間が狂い寿命が長くなる。植物なども含む 【名前】 国民達と喋る際は人名(いわゆる偽名)を使う。その名前はcountryhumans自身で決める
にま
にま
にま
にま